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創出したアイデアを具体化できる環境がさらに充実。
KITのものづくりの拠点、夢考房の新建屋が完成。4月1日より本格運用開始

2017年4月1日UP

金沢工業大学では、扇が丘キャンパスで平成28年4月から建設を進めておりました夢考房の新建屋(鉄骨造 地上4階建 延床面積4993.51u 総工費約11億円)がこのたび完成し、4月1日から本格的な運用が始まりました。

金沢工業大学では、問題を発見し、創出したアイデアをプロトタイプとして具現化する教育を進めています。また、夢考房を拠点にロボットやソーラーカーなどの学生による夢考房プロジェクトも活動して、国内外の大会で実績をあげています。今回の新建屋の完成により、金沢工業大学の正課・課外の教育がさらに充実します。

新夢考房 概要

金沢工業大学では、学生の夢をカタチにする空間として1993年5月には「夢考房26」(面積1,000u)を、そして1998年4月には「夢考房41」(面積2,000u)を、設置しました。

今回新築された「夢考房41」では、夢考房26・41の機能を統合しました。地上4階建(活動スペースは3階まで)、延床面積4,994uで、従来の約1.7倍の広さとなります。

1階

プロジェクトブース(フォーミュラー、ソーラーカー、エコラン、人力飛行機)

樹脂塗装ブース

3Dプリンタ加工スペース

金属加工ブース

木工加工ブースなど

2階

夢考房プロジェクトの拠点

プロジェクトブース(福祉機器開発、建築デザイン、メカニカルサポート、自然エネルギー発電、組込みソフトウエア、人工衛星開発、ロボカップ、ロボット、小型無人飛行機)

試走スペース1

ミーティングスペース

ミーティングルーム1

コモンズ

ラウンジ

3階

工作機械講習会などの学びの場

試走スペース2

作業スペース

ミーティングスペース

ミーティングルーム2

工作室