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新型コロナウイルスの感染拡大防止に関するお知らせ
ニュース&トピックス
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- 「研究力が高い大学」全国19位、「実就職率」1位。大学通信発行『2021大学探しランキングブック』「全国進路指導教諭が選ぶ大学」で金沢工業大学が高評価を得ました
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- 高等学校教員、教育関係者を対象に「第19回 数理工教育セミナー」を開催。「金沢工業大学における遠隔授業の取り組みとICT教材の活用」をテーマに2月27日(土)10時から12時30分、オンラインセミナーとして実施
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- 【提示情報例も掲載】コード化点字ブロックによるスマートフォン向け音声情報案内アプリ 「Walk&Mobile -コード化点字ブロック認識アプリ」を正式にリリース。 金沢の新たな観光ルートである金沢21世紀美術館~国立工芸館にも対応
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- 学生が野々市市 民生委員児童委員協議会のDXを支援。タブレット端末によるリモート開催や、会議日程調整、出欠確認の自動化、クラウドによるペーパーレス化などを企画・提案。民生委員、児童委員に対して研修会も実施
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- 金沢工業大学革新複合材料研究開発センター(ICC)と企業の共同研究により開発したプレス成形用炭素繊維複合材料シートを適用した"アシストスーツ"と"ピンなしスパイク"が相次いで受賞
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- 電気電子工学科の横谷哲也教授が主導してきたIoTプラットフォームが国際標準として出版。IoTの普及促進に向けIoTプラットフォームを規定。大学院生も調査分析及び原理検証に貢献
入試情報
コンテンツ




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- File.859
- 長谷部 允則
オンエア日:
機械工学科3年 長谷部允則さん。
9月、今年中止となった「NHK学生ロボコン」の代替イベントとして、参加チームが特設ウェブサイト上で手作りロボットを披露する「オンライン!学ロボFESTIVAL」が開かれ、KIT金沢工業大学夢考房ロボットプロジェクトチームは、3位に入賞しました。今年は、7人制ラグビーをモチーフにした「ロボラグビー」がテーマ。夢考房チームは、チームリーダー長谷部允則さんを中心に2台のロボットを製作。ロボット間でのパス、トライなどによって得点と速さを競いました。人間が出せる最速タイムがロボットの最速タイムになるという考えから製作に取り組んだ長谷部さんたち。
彼らが作り上げたロボットをインタビューとともにご紹介します。
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- File.858
- 黒岩 佑輔
オンエア日:
大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 黒岩佑輔さん。
夢考房エコランプロジェクトが2016年に開発した車両「Welt」。学生たちの手でつくりあげた世界大会を見据えたエコランカーです。長野県出身の黒岩佑輔さんは、学部1年次から「Welt」の開発に関わってきました。初出場となった茂木大会での走る姿が、彼のものづくりに対する思いの原点だと振り返ります。プロジェクトでの経験が学ぶ意欲にもつながっていった黒岩さん。集大成として取り組んでいる研究は、ワイヤレス給電の高効率制御法についてです。
学部3年次、大会チームリーダーとして出場した茂木大会の様子など懐かしい映像とともに黒岩佑輔さんのKIT生活をご紹介します。
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- File.857
- 清水 渓佑
オンエア日:
大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年 清水渓佑さん。
愛知県からKIT金沢工業大学電気電子工学科に進学した清水渓佑さん。学びの中で、生き物と工学のつながりに興味を持ちました。柳橋研究室で4年次から取り組んでいるテーマは、機械学習によるキノコの生体信号へのアプローチについて。未解明な部分が多いキノコの気持ちを理解した上で成長や品質を制御しようという試みです。生き物との対話や植物工場の高効率化などをめざしたユニークで期待が広がる研究テーマに打ち込む清水さん。
KITで出会った世界でもあまり例をみない研究に熱心にあたる清水さんをインタビューと映像でご紹介します。
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- File.856
- 片山 太貴
オンエア日:
大学院環境土木工学専攻博士前期課程2年 片山太貴さん。
大学選びの中で、自然を相手に一つ一つの構造物が大きく、面白そうと土木への関心を強めていった片山太貴さん。兵庫県からKIT金沢工業大学環境土木工学科に進学を決めました。そして学びを通して、日々の生活に密着した土木を実感していったといいます。現在大学院で取り組んでいるテーマは、コンクリートの長寿命化に関する研究について。その成果を学会などで積極的に発表してきました。
KITでの学びや研究活動で、自身の成長を実感、将来はオールマイティな技術者を目指したいと話す片山さんをご紹介します。
お知らせ
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- NEW学生が野々市市 民生委員児童委員協議会のDXを支援。タブレット端末によるリモート開催や、会議日程調整、出欠確認の自動化、クラウドによるペーパーレス化などを企画・提案。民生委員、児童委員に対して研修会も実施
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- NEW横谷哲也教授が主導してきたIoTプラットフォームが国際標準として出版。IoTの普及促進に向けIoTプラットフォームを規定。大学院生も調査分析及び原理検証に貢献
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- 金沢工業大学建築学科の教員、学生、卒業生がトータルに企画・展示に携わる。 学生が製作したひがし茶屋街と金沢市中心部の模型も展示。 企画展「金沢のチカラ-重層する建築文化―」が谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で開催されます
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- 画面中央に生成された"仮想カメラ"で、視線が合わない違和感を解消。円滑なコミュ二ケーションを可能にする革新的なWeb会議システムを発明。金沢工業大学 メディア情報学科 坂知樹助教
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- 杉本教授、鈴木教授が参画。東プレ株式会社と産学連携で、農業用水を利用したナノ水力発電の実証実験を養鯉場にて開始
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- 神宮研究室の西田慎治さんが「日本官能評価学会」の優秀発表賞を受賞。(株)ニチレイフーズとの産学共同研究の一部として取り組んだ「冷凍食品への"罪悪感"」の研究発表で
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- 学生がBoeing Externship Programの最終発表会で発表。ボーイング社のオンライン講義を受講し、空港における感染症を防ぐための技術を提案
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- 竹内申一教授が水引作家とコラボレーションしたクリスマスツリーがハイアット セントリック 金沢に展示。冬の風物詩「雪吊り」をモチーフに
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- 小泉成史の金沢工業大学インタビュー:須田達准教授 「伝統木造建築の耐震化を目指す」