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高大・産学連携で金沢発のヒット商品を目指すPMPが始動(5/14)

2009年5月13日UP

金沢工業大学心理情報学科による産学連携教育・研究プロジェクト
金沢発のヒット商品を目指して活動開始
―「香り」と「伝統工芸」をテーマに高大連携―
5月14日(木) 石川県立金沢商業高等学校にて8時50分キックオフ


金沢工業大学の心理情報学科の学生が中心となって取り組む産学連携教育・研究プロジェクトが今年、3年目を向かえ今年度の活動を開始しました。


この産学連携教育プロジェクトは、PMP(Psychological Marketing Project)といい、心理情報学科の学生達による心理学・情報科学・工学を融合させたコンサルティングプロジェクトであり、学生が中心となって、実際の企業を顧客として、魅力的な新製品開発や人々の生活に役立つ快適な環境づくりに取り組んでいるものです。


今年度は、本学の学生に加え石川県立金沢商業高等学校の3年生の学生さん達と合同で、「香り」と「伝統工芸」を用いた「若い人が持つ小物」について、高校生、大学生の観点でリサーチし、提案を実施していきます。


金沢商業高等学校の学生さんは、「伝統工芸を活かした小物」にどんな「香り」をつければいいかを検討していき、金沢工業大学PMPのメンバーはその「小物」と「香り」について心理学の観点から、リサーチを実施していきます。


ここで提案されたものは、今年10月17日、18日に予定されている「金商デパート」にて販売を予定しています。


このプロジェクトの連携企業として、金沢の箔工芸品ブランドである株式会社箔一(本社:石川県金沢市森戸2丁目1番地1)と高砂香料工業株式会社(本社:東京都大田区蒲田5丁目37番1号)の両企業が参画し、学生達が考案したものの製作にご協力して頂きます。


本プロジェクトの最終的な目標としては、学生が考案し、リサーチした結果で提案された商品をもとに、金沢工業大学やつかほリサーチキャンパスにある「感動デザイン工学研究所」にて日本全国でヒットする様な金沢の新しい土産品を開発していきたいと考えております。