学びのポイント

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金沢工業大学(KIT)は、
グローバルなエンジニアに必要な
実践的な教育を実現します。

「プロジェクトデザイン」科目を柱とし、基礎科目と専門科目をその周りにバランスよく配置するカリキュラムを構成しています。授業では学力とともに人間力を鍛える「総合力」ラーニングを展開し、日本を代表する技術者教育として高い評価を受けています。

実社会で出会う問題は、数学のように答えが一つということはあまりありません。複数の専門家がチームを組み、解決に当たるのが一般的です。KITでは問題発見から解決にいたる過程・方法を実践しながら学ぶ授業をカリキュラムの中心においています。

知識を一方的に伝達する講義のみの授業形態はとらないようにしています。演習、小テスト、討議、プレゼンテーションを導入し、アクティブに学べる授業を行っています。
「知識・スキルを取り込む」→「いろんな角度から考え、推論し、創造する」→「修得した内容を発表、表現、伝達する」→「総合的に評価を受ける」という過程を、授業で、自学自習で、チーム活動として、繰り返し行うことで、「考える力」「行動する力」を身につけます。

KITは専門教員の5割が企業出身者で構成されるため、実践的な教育を可能としています。専門分野と社会との関わりや自らの将来像を意識しながら、目標を持って学びに取り組むことができます。

社会における技術者の役割や、「再生」(リデュース、リユース、リサイクル)を指向したデザイン、技術マネジメントや技術者倫理などを必修科目で学びます。技術者として社会で活躍する上で必要な知識が身につきます。

KITは平成24年度から「メジャー・サブメジャー制度」を導入し、所属学科以外の専門科目を所定の単位数以上修得した際は証明書を発行します。社会で役立つ技術者を目指す上で、複数の専門分野の知識は強い味方になるでしょう。

数理工教育研究センター、基礎英語教育センター、学習支援デスク、ライティングセンターなど、わからないことを安心して聞ける充実した学習支援を整えています。平成24年度には情報基礎教育研究センターも開設されます。

365日24時間使用可能な自習室やライブラリーセンター、夢考房、各講義棟の学生ラウンジなど、自学自習とチーム活動の場がさまざまな形で整えられています。平成24年度にはチームラーニングの新たな拠点、「プロジェクトスタジオ」(仮称)も誕生します。

KITでは授業外でも年間300日、夢実現にむけて意欲的に活動できる「KITオナーズプログラム」を推進しています。キャンパス内で過ごす自主活動の時間が多いほど、4年間の成長度合いは大きくなります。

KITでは、1000名を越える学生が「学生スタッフ」として勤務しています。「目標管理シート」を通じて、自らの成長が実感できます。時給800円、日曜・祝日は880円。

やつかほリサーチキャンパスはKITが誇る13の研究所が集積したキャンパスです。最先端の研究が、学生と教員、企業との共同と共創により行われています。

KITは自ら考え行動する学生を充実した進路支援でバックアップしています。2010年度卒業生の就職率は95.7%、5割が上場企業、大手企業、公務員に就職しています。