
ニュース
News
2019年1月
-
- 社会性のある課題に研究室の枠を超えて取り組む新しい形態の研究室「クラスター研究室」発表会を2月15日(金)に開催
-
- 小泉成史の金沢工業大学インタビュー:太田和彦教授 「ソナーでロボティクスへの応用を」
-
- 三協立山株式会社×金沢工業大学。三協立山 PR動画コンテスト公開審査会を1月29日(火)に開催
-
- 英語を使って地域社会の問題発見、解決に取り組む。金沢工業大学の特色あるプロジェクト型英語科目「イングリッシュセミナー」。英語版献血パンフレットを石川県赤十字血液センターに提案
-
- 「物語の始まりへ」に吉田杏さんが紹介されました(新谷研究室)
-
- 高校と大学が教育評価とPBLについて議論。京都工学院高校で「第2回高大連携教育改革シンポジウム」を開催
-
- 小林卓実さん(會澤研究室)が日本音響学会 2018年秋季研究発表会で「第18回学生優秀発表賞」を受賞
-
- 建築学専攻1年の大音師洋実さんと建築学科4年の富樫秋平さんが、国際会議ISAIA2018で「Excellent Research Award」を受賞。金沢市の「都市環境気候図」の作成・検証、蒸発冷却舗装システムのヒートアイランド緩和度合いの研究が評価
-
- 建築学専攻1年の大音師洋実さんと建築学科4年の富樫秋平さんが、国際会議ISAIA2018で「Excellent Research Award」を受賞。金沢市の「都市環境気候図」の作成・検証、蒸発冷却舗装システムのヒートアイランド緩和度合いの研究が評価
-
- 「物語の始まりへ」に山本信一さんが紹介されました
-
- 『文藝春秋』2019年2月号の「KITキャンパスレポート」に 岸本大輝さんが紹介されました(伊東研究室)
-
- 「AI基礎」を2019年度入学生から開講。2020年度入学生から全学部必修に。「AIに関する倫理的使用に関する学生宣言」に署名、宣誓も実施。問題発見・解決の手段としてAIを活用し、「SDGs」「Society5.0」に挑戦できる技術者を目指す
-
- 金沢工業大学が金沢高等学校と高大接続に関する連携協定締結。PBL型授業開発を通じて社会をリードする主体性を備えた生徒・学生の育成を目指す
-
- 【日本が世界に誇るフラッグシップ技術】走行時や製造時の二酸化炭素排出量を大幅削減。紙の原材料、セルロースで自動車の外板や骨格部材を実装した世界初のコンセプトカーを開発中。2019年度中の完成を予定
-
- 佐々木裕也さん(横谷研究室)が「International Japan-Africa Conference on Electronics, Communications and Computations (JAC-ECC) 2018」で発表
-
- 市街地のにぎわい創出、産学官連携、建築文化発信や教育、人材育成など、平成30年度金沢工業大学と金沢市との連携推進会議を1月21日(月)に開催
-
- 平成30年度 金沢工業大学・大学院 学位授与式の日程について
-
- 障害者が障害の種類、状況に応じて就労ができる社会の実現を目指す。金沢工業大学AIラボが金沢市と連携して、AI技術を用いた複合センサーによる行動認識システムの実証実験を開始。
-
- 卒業研究の発表審査会を公開します。「平成30年度プロジェクトデザインⅢ公開発表審査会」を開催
-
- 障害者が障害の種類、状況に応じて就労ができる社会の実現を目指す。金沢工業大学AIラボが金沢市と連携して、AI技術を用いた複合センサーによる行動認識システムの実証実験を開始。
-
- 「物語の始まりへ」に湯田晴也さんが紹介されました(出村研究室)