ニュース
News
2018年
-
- 大学通信調べ「研究力が高い大学」ランキング。金沢工業大学は名古屋大学に次ぐ第2位(北陸・東海地区)。私立大学ベスト5は、東京理科大学、慶應義塾大学、近畿大学、早稲田大学、金沢工業大学。
-
- 金沢工業大学の研究がSDGsのどのゴールと関連しているのかがわかる。 『金沢工業大学研究シーズ集』web版
-
- 「歴史的空間再編コンペ2018」で大学院建築学専攻1年の松井勇介さんが准グランプリに。髙橋仙実さんが3位・プレゼン賞、森大輔さんが9位に選出
-
- 松林研究室が野々市市商工会から学生による野々市市事業者支援に関する共同研究を受託。若年者比率が高い野々市市の強みを生かした地元産業活性化に向けた施策の調査、研究を野々市市産業戦略会議とも連携して共同で推進
-
- 創造力ランキング(北陸・東海編)は名古屋大学に次ぐ第2位。大学ブランド力(北陸編)では1位 金沢大学、2位 金沢工業大学、3位 富山大学。日経BPコンサルティング調べ 「大学ブランド・イメージ調査2018-2019」結果
-
- 世界初のSDGsに関するクラウド型カードゲーム 『THE SDGs Action cardgame「X(クロス)」』のクラウドファンディングが約332%の達成率で達成。東京・神谷町にて達成記念イベントとして、カードゲームの体験会とトークショーを実施
-
- 【SDGsに関する取り組み】新たなテクノロジーを活用したSDGsビジネスの共同検討に向けて、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社と覚書を締結
-
- SDGsに特化した通年カリキュラムや学生プロジェクト「SDGs Global Youth Innovators」によるカードゲームの開発など、 SDGsを推進する金沢工業大学の取り組み
-
- 大学生と同じ授業に参加し、大学の学びを理解する1日。高校生の進路発見プログラム「WEEKDAY CAMPUS VISIT」開催(12月24日)
-
- 極低電力での整流実験に初めて成功。電気電子工学専攻2年の百瀬駿さんが国際学会「IEEE S3S 2018」で「Student Best Paper Award」Finalistに選出
-
- 電気の保安分野における人材育成への功績が評価。電気電子工学科 深見正教授が日本電気協会の第63回「澁澤賞」を受賞
-
- 金沢のまちなみに調和し、金沢特有の細長い宅地にも対応、断熱性能と近代的設備を完備した先進的な新築住宅。 KIT増田チームが「金沢式まちや」を共同開発。北陸新幹線開業後の金沢の魅力向上を目指す
-
- 大学院情報工学専攻の山下正人さんが脳波を利用した個人認証のシステムの提案で最優秀論文賞を受賞。同情報工学専攻の高田裕也さんは栽培レシピを自動生成する水耕栽培システムの提案で優秀デモンストレーション賞。「DPSWS2018」で
-
- 【SDGsに関する取組】金沢工業大学SDGs推進センターと一般社団法人BoP Global Network Japanによる SDGsビジネスアワード2018の受賞者が決定。フィリップ・コトラー教授、スチュアート・ハート教授等が参加する広島県による国際平和のための世界経済人会議において表彰
-
- 微生物燃料電池の研究で評価。大学院バイオ・化学専攻2年の山口祐弥さんが台湾で開催された国際学会で「Best Performance Student at the Poster Session」を受賞
-
- 金沢工業大学 Toiroプロジェクトの学生がDIYリノベーションによる個性的なオフィス空間をデザイン。小松電業所総務部オフィスリノベーション内覧会を11月14日(水)に開催
-
- 大学院建築学専攻 西川公貴さんが優秀賞(第2位)。現役学生の木造住宅設計コンテスト「木の家設計グランプリ2018」で
-
- 金沢工業大学、白山市、ドコモが持続可能な開発目標(SDGs)における5G・ICTの利活用推進に関する連携協定を締結
-
- 金沢工業大学が「原著から本質を学ぶ科学技術講座 第8回」を金沢で、「 〃 第9回」を東京で開催。ファラデーは何を考え、何を語ったのか ~電磁誘導の法則発見から発展の流れを原著初版論文より学ぶ~
-
- 【産学連携研究の最前線】ICT・IoTを活用したおいしい「いちご」栽培に関する実証研究が産学連携で進行中。新たな農業従事者の担い手確保につながる次世代型の営農システムとして期待
-
- 金沢工業大学・国際高専が石川県内16校とともに、石川県と「防災分野における連携に関する協定」を締結