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「学生のまち・金沢」「歴史都市・金沢」発の全国設計コンペ「歴史的空間再編コンペティション」(歴史的空間再編学生コンペ実行委員会、金沢市主催)が2020年度も開催されます

石川県は人口10万人あたりの高等教育機関数が全国1位、人口1,000人に占める学生数も全国4位となっています(webページ 金沢市「学生のまち・金沢 データ」より)。そしてその多くが金沢市と近郊に集積した「学生のまち」です。

また金沢は時代の重層した歴史的空間をその都市構造とともによく残す「歴史都市」でもあります。その個性的な空間を舞台に、固有の文化・芸術が育まれてきました。歴史的なまちなみと人々の暮らしや文化が積極的にまちづくりに生かされています。

金沢工業大学では、金沢市との間で、まちづくりや産業の活性化、歴史遺産の保存、芸術文化の振興や環境保全などに関する包括連携協定を締結し、建築学部においても多くの学生や教員が金沢のまちづくりに携わっています。

この金沢発の全国規模の設計コンペ、第9回「学生のまち・金沢」設計クランプリ 「歴史的空間再編コンペティション2020」が今年も開催されます。本コンペでは、「学生のまち・金沢」「歴史都市・金沢」に全国の学生が集い、歴史的な空間との対話を通して、学び合い競い合うことで、新しい価値が生まれる学びの場をつくろうとするもので、設計作品は、金沢だけにとどまらず全国を対象とします。

こうした全国規模の設計コンペが地方都市の主催で行われているケースは珍しく、建築を学びに全国から学生が集う金沢だからこそ実現可能な設計コンペと言えるでしょう。

金沢駅もてなしドーム 金沢工業大学水野一郎教授の総合プロデュースにる建築作品。米国 旅行雑誌「トラベル・レジャー」ウェブ版で、世界で最も美しい駅14選に選出されている(写真提供:金沢市)

歴史的空間再編コンペティションについて

歴史的空間再編コンペティション、通称「歴コン」は、歴史的空間再編学生コンペ実行委員会(委員長:金沢工業大学宮下智裕 准教授)と金沢市が主催する設計コンペで、企画・運営は学生団体SNOUが金沢市 市民局 市民協働推進課と提携しながら行っています。今年で9回目を迎え、毎年著名な審査員の先生方をお呼びして、審査をしていただいています。

内容としては、全国の大学生から、テーマの通り、歴史的な空間の再編を図った設計作品を募り、事前に送られてくるパネルを一次審査員6名に審査していただき、40選まで選考します。

大会当日に40選に選ばれた出展者たちがパネルと模型を持ち寄り、二次審査員が出展者の説明を受けながら、巡回審査します。そこで上位20作品が選考され、その中の上位10作品が公開審査である最終審査に進み、グランプリや準グランプリなど10位まで順位を決定します。

審査以外にもゲスト審査員の先生方による講演やトークセッションも行われ、一般の方も見学できるようになっています。

主催

・歴史的空間再編学生コンペ実行委員会(委員長:金沢工業大学建築学部建築学科 宮下智裕 准教授)

・金沢市

事務局

・金沢市 市民局 市民協働推進課(金沢学生のまち市民交流館)内

運営

・学生団体SNOU

応募期間

毎年7月頃から9月頃まで

開催日

毎年11月頃

会場

金沢学生のまち市民交流館(石川県金沢市片町2丁目5番17号)

審査員

一次審査:主に金沢で活動している大学教授・建築家の方6名を予定

二次審査:大学教授・建築家6名+司会

*応募方法や開催予定日、審査員等、2020年度の詳細につきましては、6、7月頃にあらためて当Webページ等でお知らせします。

運営団体 学生団体SNOUについて

メンバーは現在44名、うち金沢工業大学41名、金沢大学1名、金沢美術工芸大学1名、金沢科学技術大学校1名から構成されています。

代表:丸山大樹(金沢工業大学環境・建築学部建築学科4年)

運営・副代表:上野想朔(金沢工業大学建築学部建築エンジニアリングコース3年)

関連ページ

第8回「学生のまち・金沢」設計グランプリ「歴史的空間再編コンペティション2019」

KIT金沢工業大学研究室ガイド 建築学部建築学科 宮下智裕 研究室

石川県は人口10万人あたりの高等教育機関数が全国1位、人口1,000人に占める学生数も全国4位となっています(webページ 金沢市「学生のまち・金沢 データ」より)。そしてその多くが金沢市と近郊に集積した「学生のまち」です。

また金沢は時代の重層した歴史的空間をその都市構造とともによく残す「歴史都市」でもあります。その個性的な空間を舞台に、固有の文化・芸術が育まれてきました。歴史的なまちなみと人々の暮らしや文化が積極的にまちづくりに生かされています。

金沢工業大学では、金沢市との間で、まちづくりや産業の活性化、歴史遺産の保存、芸術文化の振興や環境保全などに関する包括連携協定を締結し、建築学部においても多くの学生や教員が金沢のまちづくりに携わっています。

この金沢発の全国規模の設計コンペ、第9回「学生のまち・金沢」設計クランプリ 「歴史的空間再編コンペティション2020」が今年も開催されます。本コンペでは、「学生のまち・金沢」「歴史都市・金沢」に全国の学生が集い、歴史的な空間との対話を通して、学び合い競い合うことで、新しい価値が生まれる学びの場をつくろうとするもので、設計作品は、金沢だけにとどまらず全国を対象とします。

こうした全国規模の設計コンペが地方都市の主催で行われているケースは珍しく、建築を学びに全国から学生が集う金沢だからこそ実現可能な設計コンペと言えるでしょう。

金沢駅もてなしドーム 金沢工業大学水野一郎教授の総合プロデュースにる建築作品。米国 旅行雑誌「トラベル・レジャー」ウェブ版で、世界で最も美しい駅14選に選出されている(写真提供:金沢市)

歴史的空間再編コンペティションについて

歴史的空間再編コンペティション、通称「歴コン」は、歴史的空間再編学生コンペ実行委員会(委員長:金沢工業大学宮下智裕 准教授)と金沢市が主催する設計コンペで、企画・運営は学生団体SNOUが金沢市 市民局 市民協働推進課と提携しながら行っています。今年で9回目を迎え、毎年著名な審査員の先生方をお呼びして、審査をしていただいています。

内容としては、全国の大学生から、テーマの通り、歴史的な空間の再編を図った設計作品を募り、事前に送られてくるパネルを一次審査員6名に審査していただき、40選まで選考します。

大会当日に40選に選ばれた出展者たちがパネルと模型を持ち寄り、二次審査員が出展者の説明を受けながら、巡回審査します。そこで上位20作品が選考され、その中の上位10作品が公開審査である最終審査に進み、グランプリや準グランプリなど10位まで順位を決定します。

審査以外にもゲスト審査員の先生方による講演やトークセッションも行われ、一般の方も見学できるようになっています。

主催

・歴史的空間再編学生コンペ実行委員会(委員長:金沢工業大学建築学部建築学科 宮下智裕 准教授)

・金沢市

事務局

・金沢市 市民局 市民協働推進課(金沢学生のまち市民交流館)内

運営

・学生団体SNOU

応募期間

毎年7月頃から9月頃まで

開催日

毎年11月頃

会場

金沢学生のまち市民交流館(石川県金沢市片町2丁目5番17号)

審査員

一次審査:主に金沢で活動している大学教授・建築家の方6名を予定

二次審査:大学教授・建築家6名+司会

*応募方法や開催予定日、審査員等、2020年度の詳細につきましては、6、7月頃にあらためて当Webページ等でお知らせします。

運営団体 学生団体SNOUについて

メンバーは現在44名、うち金沢工業大学41名、金沢大学1名、金沢美術工芸大学1名、金沢科学技術大学校1名から構成されています。

代表:丸山大樹(金沢工業大学環境・建築学部建築学科4年)

運営・副代表:上野想朔(金沢工業大学建築学部建築エンジニアリングコース3年)

関連ページ

第8回「学生のまち・金沢」設計グランプリ「歴史的空間再編コンペティション2019」

KIT金沢工業大学研究室ガイド 建築学部建築学科 宮下智裕 研究室

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