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夢考房チームがNHK大学ロボコン優勝。9月21日エジプトで開催される世界大会へ

金沢工業大学の夢考房ロボットプロジェクト(チーム名「創天(ソウテン)」)が2010年 6月6日(日)に国立オリンピック記念青少年総合センター 大体育室(東京都渋谷区代々木神園町3-1)で開催された「NHK大学ロボコン2010〜ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会〜」 にて優勝し、9月21日にエジプト・カイロで開かれる「ABUアジア・太平洋ロボコン」に日本代表として出場します。 


夢考房ロボットプロジェクト



夢考房チームのNHK大学ロボコンでの優勝は2度目。
日本代表として「ABUアジア・太平洋ロボコン」への出場は2年連続4度目となります。


ABUロボコンでの応援、よろしくお願いいたします。


夢考房ロボットプロジェクト


[ロボティクス学科HP]

NHK大学ロボコン優勝♪♪♪ チームリーダ中島さんから特別寄稿

[競技課題について]
2010年の競技課題は「ロボ・ファラオ  ピラミッドを築け」。エジプトのギザの三大ピラミッドをロボットが順番に組み立てます。競技時間は3分。赤チームと青チームの対戦形式です。

 1つの試合は3つの「フェーズ」に分かれます。「フェーズ1」は手動ロボットを用いて「クフ王のピラミッド」を組み立てます(制限時間90秒)。「フェーズ2」は1台または2台の自動ロボットを用いて、「カフラー王のピラミッド」を組み立てます(制限時間60秒)。「フェーズ3」は1台の自動ロボットを用いて「メンカウラー王のピラミッド」を組み立てます(制限時間30秒)。

3つのピラミッドの頂上にゴールデンブロックを置いたチームが「ロボ・ファラオ」となり、勝利です。いずれのチームも「ロボ・ファラオ」にならなかった場合、3分間の試合中に、より多くの得点を獲得したチームが勝ちとなります(積むブロックごとに点数が割り当てられ、合計得点を競う)。


[試合経過]

2010年大会には47大学、59チームの応募があり、2度の選考を経て、以下の20チームが出場し、予選リーグにのぞみました。

前橋工科大学、ものつくり大学、工学院大学、東京大学、東京工業大学、東京農工大学、

早稲田大学、長岡技術科学大学、金沢工業大学、信州大学、豊橋技術科学大学、

名古屋工業大学、三重大学、京都工芸繊維大学、大阪大学、徳島文理大学、九州大学、

福岡工業大学、崇城大学、鹿児島大学


そして予選リーグを経て以下の8大学が決勝トーナメント進出を決めました。

東京大学、東京工業大学、長岡技術科学大学、信州大学、名古屋工業大学 、

豊橋技術科学大学、金沢工業大学、鹿児島大学


決勝トーナメント第2試合。準々決勝での金沢工業大学の対戦相手は鹿児島大学。

金沢工業大学はスピードで制し、準決勝に駒を進めました。


準決勝に進出したのは以下の4大学でした。

東京工業大学、名古屋工業大学 、豊橋技術科学大学、金沢工業大学


準決勝第1試合。金沢工業大学は東京工業大学と対戦しました。東京工業大学とは2007年大会準決勝と同じ顔合わせです。

そして金沢工業大学が制し、決勝戦に進出しました。


決勝戦は、豊橋技術科学大学対金沢工業大学。

昨年に続き、同じ組み合わせでの決勝戦となりましたが、金沢工業大学が勝利し、優勝しました。




【夢考房ロボットプロジェクトのNHK大学ロボコンにおける過去の成績】

1996年度 プロジェクト発足

・NHK大学ロボコン 第7 回大会(1998年) 1回戦敗退

・NHK大学ロボコン 第8 回大会(1999年) 書類審査で落選

・NHK大学ロボコン 第9 回大会(2000年) 1回戦敗退

・NHK大学ロボコン 第10回大会(2001年) 準決勝進出

・NHK大学ロボコン2002 準優勝。ABUアジア・太平洋ロボコン日本代表に選出

・ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2002東京大会に出場。ベスト4。ABUロボコン大賞受賞

・NHK大学ロボコン2003 準優勝

・NHK大学ロボコン2004 ベスト4

・NHK大学ロボコン2005 ベスト4。デザイン賞受賞

・NHK大学ロボコン2006 ベスト6。アイデア賞受賞

・NHK大学ロボコン2007 優勝。ABUアジア・太平洋ロボコン日本代表に選出

・ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2007ハノイ大会に出場。ベスト8。技術賞受賞

・NHK大学ロボコン2008 第一次選考落選

・NHK大学ロボコン2009 準優勝。ABUアジア・太平洋ロボコン日本代表に選出

・ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2009東京大会に出場。ベスト8。

・NHK大学ロボコン2010  優勝。ABUアジア・太平洋ロボコン日本代表に選出



*2002年と2009年に開催されたABUアジア・太平洋ロボットコンテスト東京大会は日本から2チーム出場。


[ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト]
大学ロボコンの優勝チームが日本代表として参加します。

ABUロボコンでは、ABU(アジア太平洋放送連合)に加盟するアジア・太平洋の国と地域から選抜された、大学・工科大学の学生たちが国を代表して戦います。2002年から始まったABUロボコンは、東京、バンコク、ソウル、北京、クアラルンプール、ハノイ、プネ、東京と開催地を移し、2010年大会はエジプトのカイロで開催されます。


[NHK大学ロボコンホームページ]

http://www.official-robocon.com/jp/daigaku/daigaku2010/index.html


[夢考房ロボットプロジェクト]

http://www2.kanazawa-it.ac.jp/rb/


2010年6月7日UP

交通アクセス
921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1 TEL:076-248-1100
  • ハイ・サービス日本300選
  • JIHEE[(財)日本高等教育評価機構 認証評価]
  • JUAA[(公財)大学基準協会]

K.I.T.(ケイアイティ)は金沢工業大学のブランドネームです。

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