大橋 卓生

大橋 卓生

教授、弁護士

大橋 卓生

現職

  • パークス法律事務所

出身大学

  • 北海道大学法学部卒業

プロフィール

北海道大学法学部卒業後1991年株式会社東京ドームに入社、仕事をしながら独学で司法試験を受験し2004年弁護士登録。現在、パークス法律事務所にてスポーツ法・エンタテインメント法を専門とする法律家として音楽や映画、スポーツなどコンテンツ関連の法律問題などに従事するとともに、日本スポーツ法学会の理事、エンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワークや公益社団法人日本学生野球協会の理事、日本弁護士連合会業務改革委員会スポーツ&エンターテインメント法プロジェクトチーム 幹事などを務める。

メッセージ

メディア&エンタテインメントビジネスは権利ビジネスといわれ、知的財産法を中心とした法に基づいてビジネスが構築されています。私の担当するコンテンツ法務では、知的財産法を中心にメディア&エンタテインメントビジネスにおいて、どのような法が利用され、それらをいかに活用するかを、多くの事例を通じて、皆さんと議論しながら進めていきます。新しい問題が次々と生じてくる法分野でもあり、挑戦しがいのある分野です。

>>大橋卓生教授のインタビュー記事はこちら

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