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深い議論と発表の繰り返しが専門性と実践力を高める

KITには「ゼミ」があります
真剣勝負の場「ゼミ」毎週、発表・報告と議論を繰り返し、チームティーチングを通して自分の研究テーマを1年かけて徹底的に掘り下げる。
修士研究指導
 
 
実践力の追求=ゼミ指導
現在・将来のキャリア構築を踏まえた高度な研究で専門性と実践力を高め、研究内容に応じて、学会での発表、論文投稿、特許出願等を行う。
修士研究指導
 
 
映像配信システムに関する技術動向分析と今後の研究開発分野・テーマに関する提言
大手通信機器メーカーで長年キャリアを積まれてきた大内さん、今後の情報通信技術の可能性を予測し、重要視すべき研究開発分野を提言としてまとめた。
修士研究指導
 
 
オーディオマニア向け製品の開発と販売の立ち上げ事例研究
河野さんの研究は自身の起業プランがそのままテーマとなった。実践的かつ刺激的な内容で、オーディオ専門誌等でもその製品群は高い評価を受けている。
修士研究指導
 
 
自動車産業における製品アーキテクチャの変化と戦略 ―次世代自動車を中心にして―
Jnugさんは韓国の弁理士として活躍しながら、日本に留学し見事修了を果たす。次世代自動車戦略について、様々な仮説を検証し、その未来を予測した。
修士研究指導
 
 
EQ理論を用いたBtoCビジネスにおける営業力の研究
若木さんは、4つの異なる業種で聞き取り調査とEQ診断による定量的調査を実施し、業種や個性に応じた営業力強化の考え方を導きだした。
修士研究指導
 
 
デジタル著作物流通促進のための著作権の共有に関する考察
自信の実務に即したテーマを選択した小路さん。様々なデジタル著作物をどのように流通させ課金・販売すればよいのか?等について考察を進めた。
修士研究指導
 
 
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