ニュース
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2021年
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- 新入生は全面的に対面授業を実施予定。12月現在、全授業の約7割を対面授業で実施。課外活動もコロナ禍以前とほぼ同等の活動が可能に
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- 外国人住民にインタビューし、住みよいまちづくりのアイデアをカタチに。学生が野々市市外国人住人向けの英語版パンフレット、日本語学習アプリを製作。12月14日(火)に野々市市役所で粟市長に寄贈
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- サイバー攻撃への対策・解析に関する実務に従事した学生による報告会が行われました。NECソリューションイノベータ株式会社との「KITコーオプ教育プログラム」
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- 金沢工業大学と神田外語大学が教育・研究に関する連携協定を締結。PBLとグローバル、双方の教育カリキュラムの特長を活かし、単位互換に向けた検討、ゼミ・研究室連携プロジェクトなどをスタート
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- デジタル機器を活用し、時間と場所の制約を超えた未来の学びの場を展開。教育DXの事例紹介とデモンストレーションを11月11日(木)Challenge Labにて実施
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- 野々市市が抱える課題の解決に向けた、学生の取り組みの成果を、学びの杜ののいちカレードで展示。10月24日(日)~10月30日(土)に
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- 航空システム工学科の学生6名がBoeing Externship Programに参加。特別講義で航空業界への理解を深め、学生プロジェクト発表会で航空機用の車椅子のプロポーザルを発表
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- 令和3年度 共同公開講座「新しい生活様式でカラダを元気に! Withコロナ時代の健康管理」6講座を9月21日(火)~10月28日(木)に開講。~金沢市近郊 私立大学等の特色化推進プラットフォーム主催~
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- 新しい顧客価値を創造するノウハウを世界最高峰の研究開発機関の実践理論「イノベーション5つの原則」から学ぶSRI International認定ワークショップが始まる
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- 「文化を超えて」問題発見・解決に取り組む。越日工業大学(ベトナム)の学生と金沢工業大学の学生がペアを組み、日本企業でインターンシップをオンラインで実施。9月1日(水)に成果発表会を開催。
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- 社会人が授業に参画し、イノベーション創出に向けて世代を超えて学ぶ「社会人共学者」 2021年度後学期(遠隔授業) 受講生を募集
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- 「KIT数理データサイエンス教育プログラム」が、文部科学省の「数理・データサイエンス・AI教育プログラム(リテラシーレベル)プラス」に選定。データサイエンス・AIを活用し、社会課題を解決できる人材を育成
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- 未来社会Society5.0をリードする新たな人材育成をスタート。2022年度入学生からデータサイエンス3科目を全学科で必修科目に。全学生がデータサイエンスの基礎を学習し、専門分野でその力を発揮
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- 高校生・高専生を対象とした「学都圏“いしかわ”創成 ~ラーニングストラテジーを学ぶPBLコンペティション~」を8月18日(水)~20日(金)に開催。三菱みらい育成財団」 2021年度助成事業 採択
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- 高校在学中に金沢工業大学の授業を体験し入学後のキャリアデザインを考える。新たな高大接続プログラム「KIT入学教育」を2021年度よりスタート。KIT授業体験、キャリアデザイン講座、直前集中講座を実施
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- 社会人の学び直し「KITリカレント教育プログラム」の夏期集中講義の募集を令和3年7月1日より開始。AIやIoTを基礎から応用まで学ぶ「情報技術教育プログラム」、組織の活性化を図る「組織活性化と倫理プログラム」をオンラインで開講
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- サイバーセキュリティ人材の育成に向けNECソリューションイノベータ株式会社と「KITコーオプ教育プログラム」を開始。寄附講座を受講した学生がサイバー攻撃対応・解析業務に従事
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- 金沢工業大学の1年次必修科目「AI基礎」のサンプルコードがMathWorks社から公開されました
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- 金沢工業大学が「教育充実度」(学生、高校教員への調査)で23位、「教育成果」(企業人事、研究者による評判調査)で27位。THE世界大学ランキング日本版2021
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- 金沢工業大学の取り組みが、文部科学省のデジタル活用教育高度化事業に採択。AIによる学生支援、AR(拡張現実)などを用いた新しい学びの場の推進へ
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- 情報工学科の山本教授が、岡山工業高校の高校生36名を対象に「AI基礎」特別授業を実施。STEAM教育の一環として、AIの歴史や深層学習について、演習を取り混ぜながら講義