ポートフォリオ・インテリジェンス

知的創造社会に求められるコアコンピタンスを、学生が自己主導で確立するための画期的な教育システム

ポートフォリオ・インテリジェンスのご紹介

即戦力を育成し、教育を実質化するための画期的な仕組み

「ポートフォリオ・インテリジェンス」とは、知的創造社会に求められるコアコンピタンスを、学生が自己主導で確立するための画期的な教育システムです。

「MPDCGサイクル」をベースに、「アクションラーニング」や「3次元のコンピテンシーモデル」などさまざまな手法やモデルを導入して大学院教育を展開するこのシステムは、文部科学省の「大学院改革支援プログラム」にも採択され、大学や企業の関係者から注目を集め始めています。

※コアコンピタンスとは、各個人が持つ核となる(最も優れた)能力のことを意味します。

ポートフォリオインテリジェンスの紹介

概要と特徴
大学院教育の実質化の基盤となる新しい教育システムであるポートフォリオインテリジェンスの紹介。
MPDCGサイクル
ポートフォリオインテリジェンスの基本サイクルに沿って、運用の流れを紹介。
ポートフォリオ作成の流れ
導入例として、KIT虎ノ門大学院(金沢工業大学 虎ノ門キャンパス)における実際の運用スケジュールを紹介。
導入にあたっての工夫
「3次元のコンピテンシーモデル」や「ポートフォリオインテリジェンスファイル」など、様々なツールや手法、仕組みを紹介。
今後の展開
今後は、データベースを活用したポートフォリオの電子化を柱として展開していく計画です。

未来のキャリアが、いま動き出す

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