夢考房 -YUMEKOBO- 金沢工業大学

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夢考房プロジェクト それぞれの夢のカタチ
人工衛星開発
金沢工業大学発の衛星を宇宙へ打ち上げ運用する

本プロジェクトは、大学の講義で学んだ知識や夢考房での経験をもとに、学生が自ら開発した人工衛星の打ち上げと運用を目指して活動しています。
打ち上げ方法として「JAXA相乗り小型副衛星」制度の利用を検討しています。相乗りとはアメリカ、ロシア、日本が打ち上げる大型衛星のロケットに小型人工衛星を搭載し打ち上げる制度です。JAXA公募の選出や衛星設計コンテストで優秀作品に選出されるなどすると相乗りの権利が得られます。
2018年度は、前年度と同様に衛星開発の基礎となるモノづくりの知識やアイデアのまとめ方、実験方法などを学ぶためにCanSat競技参加機体の製作と衛星設計コンテストに取り組みました。
CanSat競技参加機体の製作では、高度50mから投下し、パラシュートを使った軟着陸を行い、自律走行でゴールを目指すCanSatと呼ばれる空き缶サイズの模擬人工衛星を製作しました。今回の機体の特徴として、風に流されにくいキャノピー3個のパラシュートを導入し「ゴールとの距離0m」を目指し、能代宇宙イベントへと出場しました。
また、衛星設計コンテストでは、火星の衛星である「フォボスの土壌採取」を目的とし、土壌採取機体のアイデア創出と土壌採取の実験を行い、第26回衛星設計コンテストアイデアの部にエントリーした。
2019年度では、自律走行の精度の向上と拡張タイヤの製作を行い、再び能代宇宙イベントへと挑戦する予定です。衛星設計班は人為の減少を理由に衛星設計コンテストへのエントリーを休止する。活動を再開した際の一助とするため、月ごとに担当者を決め、アイデアの部にエントリーすることを想定したミッションのアイデア出しを行う予定です。

背景 宇宙開発や衛星設計を通して最先端の技術に触れる
ビジョン 相乗りによる衛星打ち上げの権利を得るためにCanSat競技や衛星設計コンテストに出場
今年度の目標 新規CanSat機体を製作し「第15回能代宇宙イベント」に出場し、「ゴールとの距離0m」を達成する
現状 第14回能代宇宙イベント出場
第26回衛星設計コンテストアイデアの部出場
課題 展開後に外形280mmになる拡張タイヤの開発

2019年度 出場大会スケジュール
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