夢考房 -YUMEKOBO- 金沢工業大学

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夢考房プロジェクト それぞれの夢のカタチ
メカニカルサポート
レスキューロボットコンテスト 消防庁長官賞受賞(2009年度、2010年度)
レスキューロボットコンテスト レスキュー工学大賞受賞(2013年度)

メカニカルサポートプロジェクトは、大規模災害時に人での救助活動が危険な場所でも運用可能なレスキューロボットの開発と、それを用いたレスキューロボットシステムの実用化を目的として2000年に発足しました。
2016年度には、実用機開発班では遠隔操作でロボットを動かすために周囲の状況や自機の状態をカメラやセンサで取得するアームユニットを製作し、2015年度完成の実験機「ATR-27」に搭載して、実験、検証を行いました。
操作機器開発班ではタッチパネルとジョイスティックを備えた防水・防塵・対衝撃の操作機器の製作を行いました。
レスコン班では「救助する側のレスキュー隊員らの惨事ストレス低減」をコンセプトに第16回レスキューロボットコンテストに参加し、考案した実際の災害現場に即したシステムと救助方法の検証を行いました。
2017年度より実用機開発に注力する目的でレスコン班を実用機開発班に統合し、実用機における速度変更時にトルク変動の少ない「減速機の開発」と、機体から送られる情報のみによる遠隔操作の操作性向上のため、「フリッパー動作を自動化し、機体の状態を操作画面に表示する機能の開発」を行います。また、開発技術検証の場として、今後はロボカップレスキューの大会参加を計画しており、1年をかけて大会の調査・参加準備をして行きます。

背景 大規模災害でのロボットによる人命救助
ビジョン 大規模災害時に実際に活動するレスキューロボットの開発とそれを用いたレスキューシステムの実用化
今年度の目標 ・レスコン班を実用機開発班に統合し、実用機開発に重点を置いて活動する
・今年度は「変速機の開発」と「フリッパー動作を自動化し、機体の状態を操作画面に表示する機能の開発」を主に行い、実験機に搭載して実験、検証を行う
・ロボカップレスキューの調査、大会参加準備
現状 「第16回レスキューロボットコンテスト」竸基弘奨励賞受賞
課題 実用機における減速機の開発と、機体から送られる情報のみによる遠隔操作技術の確立

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