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チューター紹介

高村 松三
教授 学術博士
高村 松三  Takamura Matsuzo
略歴:
千葉大学工学部電子工学科卒。同大学大学院工学研究科修士課程(生産科学)修了。三菱電機㈱を経て、千葉大学大学院自然科学研究科博士課程(生産科学)修了。住友重機械工業㈱を経て、1995年本学講師就任、1999年助教授。

 

●在学生の皆さんへメッセージ:

 2009年の4月から数理工教育研究センターで数学と物理の授業を担当しています高村です。 2008年までは機械系のロボティクス学科に所属していたため、これまでに 基礎エレクトロニクスや応用エレクトロニクス、プログラミング(C言語)、 ロボット工学、制御工学、機械学習などの授業を担当していました。 また、ロボティクス学科では、ロボットが自分で勝手に学習して動くようにならないものかとニューラルネットワークや強化学習を研究していたため、人間はどうやって学習しているのかに興味があります。数理工教育研究センターで皆さんの疑問に応じて教えることは、学習とは何かを考えるヒントに 満ちていて私には刺激的な経験です。授業や質問に答えることを通して工学の面白さを少しでも伝えられるように日々試行錯誤していますので、 気楽に質問に来てください。

●高校生の皆さんへメッセージ:

 勉強するには自分のわかった、わからないという感覚がすべてです。わかったにもいろいろなわかり方があるため、同じ問題を考えていても自分のわかったと他人のわかったは、同じではないように思います。その違いが個性です。わからないをわかったに変える試行錯誤を時間の許す限りできるのは、人生全体の中でみても大学の4年間ぐらいで、そう多くないように思います。金沢工業大学では、一人一人のわからないという感覚を尊重し、自分なりのわかるを積み重ねることで個性を発揮できるように、いろいろな仕組みが用意されています。わかろうと努力する皆さんに教えることは教師としての喜びです。皆さんが社会にでて仕事をしていく基礎になる実力を身につける大学としてお勧めします。