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チューター紹介

河津 祐之介
教授・工学博士
河津 祐之介   Kawazu Yuunosuke
略歴:
防衛大学校応用物理学科卒。1982年陸上自衛隊入隊。1990年筑波大学工学研究科博士課程(物理工学)修了。陸上幕僚監部防衛部研究課研究班、技術研究本部新中距離地対空誘導弾開発室、在スウェーデン(兼ラトビア)日本大使館付防衛駐在官、第41普通科連隊長兼別府駐屯地司令、研究本部主任研究開発官、装備実験隊長、東北方面混成団長を経て、2015年4月本学教授に就任。

 

●在学生の皆さんへメッセージ:

 昨年(27年)より本学で数学の教鞭を執りながらチューターを務めている河津と申します。それ以前は33年間陸上自衛隊に勤め、主に装備品の研究・開発・試験評価および運用に携わってきました。この一年は文字通り激動の年でしたが、教えること及び学生の皆さんとの触れ合いの楽しさを感じることができました。日々の授業で不明なところ、相談事等があれば、遠慮なくセンターを利用し、専門に進むための基礎固めをしてください。少し異色の経験を持っていますので、幅広い話も交えながら皆さんと一緒に考えたいと思います。

●高校生の皆さんへメッセージ:

 私にとって高校時代は約40年前の遠い過去にあります。しかし、昨年33年務めた自衛隊を退職し、その後すぐに工大で数学の授業を担当できたのは、まさに大学受験を含む高校時代の濃密な数学の勉強のお陰だと思っています。数学の問題を解くにあたっては、「答えを見る前に、まずは自分の頭で解いてみる」という習慣を持つことが大変重要です。難題が自力で解けた瞬間のあの「しびれる様な快感」が次に挑戦する原動力になり、その繰り返しの結果「数学」が身について行くのです。今数学を学び始めた皆さんは、暗記に頼ることなく、クイズを解くような気持ちでたくさんの問題に挑戦してほしいと思います。頑張りましょう。