教員紹介:専任教員

伊藤 俊幸

写真

教授

伊藤 俊幸

現職

  • キヤノングローバル戦略研究所 客員研究員

出身大学

  • 防衛大学校機械工学科 卒業
  • 筑波大学地域研究科 修士課程修了

プロフィール

海上自衛隊に入隊以来34年間、潜水艦艦長を始め、種々の組織の長やスタッフを経験した。特に、在米防衛駐在官在任中は、「えひめ丸事故」の収拾や、9.11テロ後の米国防総省との調整にあたった。また、情報課長在任時にはイージス艦情報漏洩事件の後処理にあたるなど危機管理を担当した。平成23年から3年間は海上自衛隊 第2術科学校長及び防衛省統合幕僚学校長として、その教育体系と組織の再編、教員の意識改革に取り組んだ。平成26年からの海上自衛隊呉地方総監時代には、国民と海上自衛隊との距離を縮めるための各種施策(地域経済団体に対する講演、イクボス宣言、「呉海軍カレー」イベントを提案・実施など)を行った。
研究業績としては、筑波大学大学院で「ロシアの外交政策」の研究で「地域研究学修士」を修得し、それ以降11年以上、海上幕僚監部防衛班での対外政策担当、在米国大使館勤務など対外政策・情報分析の業務も担当してきた。現在、キヤノングローバル戦略研究所 客員研究員としても、中国・北朝鮮の軍事動向など研究を進め発信している。

メッセージ

答えのない社会において、自分自身で問題を発見し解決策を見出し、行動できる人材の育成は世代を超えて、今なお急務といえます。防衛大学校で機械工学、筑波大学大学院で地域研究論を修めた私は、理系の帰納法と文系の演繹的な思考法を身につけ、これが指揮官(リーダー)や幕僚(スタッフ)として勤務する上で大いに役にたちました。特に幹部自衛官が学ぶ「作戦要務」という方法論を修得し、これを駆使して政策や任務におけるあらゆる判断をしてきました。これは戦後海上自衛隊が米海軍から導入した科学的思考法ですし、そもそも欧米のMBAにおける思考法、組織論及び経営戦略の多くは、軍事学からのスピンオフです。本大学院では、リーダーシップに関する教務を担当し、ケーススタディや演習を通じたアクティブラーニングの手法により、自ら考える人材を育てていきたいと思います。

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