背景 |
宇宙開発や衛星設計を通して最先端の技術に触れる |
ビジョン |
相乗りによる衛星打ち上げの権利を得るため、CanSat競技や衛星設計コンテストへ出場する/最終目標は自分たちで製作した人工衛星を宇宙へ打ち上げ運用することで、2023年を目指す |
今年度の目標 |
「第10回能代宇宙イベント」(8月、秋田県能代市 能代宇宙広場)にて開催されるUNISEC缶サット競技への出場 CanSat筐体の製作、制御系の学習、製作 「第23回衛星設計コンテスト」にて、創出したミッションを発表 |
現状 |
「第10回種子島ロケットコンテスト」(2014年3月、種子島宇宙センター)に出場 「第11回種子島ロケットコンテスト」(2015年3月、種子島宇宙センター)に出場 |
課題 |
過去の実績や経験が少ない(2012年11月発足)ため、基礎技術の確立とメンバーの育成が課題 |