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学生プロジェクトToiroが「星空の部屋とモバイルプラネタリウム」に協力。
子どもたちと一緒に「あかりのオブジェをつくろう!」と、「星空の部屋とモバイルプラネタリウム」に協力し、“あかりのオブジェづくり“や“幻想的な光の世界“を演出し会場を盛り上げました

2026/11/5 NEW

金沢工業大学の学生プロジェクト「Toiro」は、10月24日(土)・25日(日)に野々市市文化会館フォルテ小ホールで開催された、公益財団法人野々市市情報文化振興財団主催の「星空の部屋とモバイルプラネタリウム」に協力しました。

10月24日(土)、学生たちは、子どもたちと一緒に光をテーマにした作品「光の家」と「ボックスプラネタリウム」の制作に取り組みました。

翌25日(日)は、子どもたちが制作した作品を活用した展示を行い、光とプラネタリウムの星空が織りなす幻想的な空間を演出しました。

来場した親子らもその世界を楽しみ、文化会館フォルテの会場は、温かい雰囲気に包まれました。

本取り組みを通じて、学生たちは地域の子どもたちとの交流を深めるとともに、ものづくりの楽しさや表現する喜びを共有する貴重な機会となりました。

「全員でT! Toiroらしさあふれる集合写真」 各種展示物やゲームを楽しむ参加者親子

 「光の家」や「ボックスプラネタリウム」の光が照らし出す幻想的な世界

 「星集め」で集めた星の数だけお菓子をゲットする子供たち

 「光る巨大迷路」で遊ぶ子供たち 「星シューティング(的あて)」で遊ぶ子供たち

 「光の家」を製作する参加者親子

「ボックスプラネタリウム」を製作する参加者親子

今年は、建築デザイン学科2年の早川哲平さんをリーダーに、Toiroプロジェクトの1・2年生総勢78名が夏から準備を始め、イベント当日の運営、光の演出などにメンバーが一体となって取り組みました。

当日は、多くの応募者の中から抽選で選ばれた参加者とともに、光が織りなす幻想的な空間を創り上げ、秋のイベントを大いに盛り上げました。

Toiroプロジェクトについて

Toiroプロジェクトは、建築学部を中心とする学生たちによって組織される課外活動団体です。建築を学ぶ活動の一環として、地域の各種団体・個人からの要望に応じてデザインからものづくりまでを一貫して行っています。「Toiro」(十色)という名前の通り、建築の領域だけを見てもデザインや情報技術、構造や環境、構法や施工など様々な分野があり、それらを総合的な知識と能力として融合する力を実体験からよりリアルに学ぶため、学外(社会)に学びの場を求めるべきという考えのもと展開しているプロジェクトです。

これまでに、野々市市本町にある空き家のコミュニティカフェへの改装(2016年)、株式会社小松電業所の総務部オフィスのリノベーション(2018年)、七尾城跡の休憩所の内装デザイン(2021年)、ユースセンター金沢ジュウバコでの家具つくりDIYイベント(2023年)、公園利活用(2024年)、GAPPA noto〔北陸建築学生仮設住宅環境支援プロジェクト〕(2024・2025・2026年)、金沢TONKAN(2026年)、能登町松波地区に復興を願った交流ベンチ寄贈などの実績があります。2026年10月現在のメンバー数は121人です。