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赤坂剛史教授がJETRO海外アクセラレーター事業に挑戦
研究成果の社会実装と海外展開を目指す

2026/10/19 NEW

人口減少や物流人材不足、災害時の物資輸送など、日本社会が抱える課題の解決に向けて、ドローン物流への期待が高まっています。赤坂剛史教授(金沢工業大学 工学部航空宇宙工学科)が取り組む「平時と災害時の両方で価値を生むフェーズフリーなドローン物流構想」は、こうした社会課題の解決に加え、北陸発の先端技術を世界へ展開する可能性を秘めています。

地域発スタートアップの創出・育成を支援する「TeSH(Tech Startup HOKURIKU)」では、事業化支援に加え、海外市場への進出を見据えた支援プログラムも展開しています。金沢工業大学では、この仕組みを活用しながら、研究成果の社会実装とグローバル展開に挑戦しています。

このたび、赤坂剛史教授が提案する「平時と災害時の両方で価値を生むフェーズフリーなドローン物流のサービスプロバイダー」事業が、JETROスタートアップ海外展開支援 海外アクセラレーター:ミートアップイベント(北陸)の一次選考を通過しました。海外アクセラレーターによるメンタリングや英語ピッチに参加し、世界市場を見据えた事業モデルのブラッシュアップに取り組みました。

採択された場合は、2027年1月に米国ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2027」の視察を含む「米国渡航型メンタリング支援プログラム」に参加し、海外投資家や企業との接点を広げながら事業化をさらに加速させることが期待されます。

(最終選考 日時/場所)

・2026年10月15日(木)13時15分~17時45分:英語ピッチイベント
ホテル日航金沢 30階 La Soraにて

・2026年10月16日(金曜)海外アクセラレーター「gener8tor」が応募者を訪問し、メンタリング
やつかほリサーチキャンパス74号館1F会議室

初日:英語にてピッチを行う赤坂教授

2日目:通訳を通じ、質疑応答・アドバイスを受ける赤坂教授(写真右手前)と<br class="hidden-sp">金沢工業大学航空宇宙工学研究所 南政樹客員教授(写真右側奥)

2日目:試作機や海外展開について説明する赤坂教授(写真中央)と南客員教授(写真左)

「JETROスタートアップ海外展開支援
海外アクセラレーター:ミートアップイベント(北陸)」とは

ジェトロ富山・金沢・福井では、海外展開に関心のあるスタートアップ・起業予定者・研究者・学生を対象に、「海外アクセラレーター:ミートアップイベント」を開催します。

海外アクセラレーター「gener8tor 」による米国市場解説で投資家視点や市場参入戦略を学ぶとともに、英語ピッチと個別フィードバックの機会を提供します。強みを明確にし、海外展開に向けた事業プランのブラッシュアップへ繋げることができます。

また、本ピッチイベントは2027年1月に米国ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2027」視察を含む「米国渡航型メンタリング支援プログラム」(詳細は追ってご案内)の選考を兼ねています。

(参考)
2026年度北陸三県ボーン・グローバル・スタートアップ創出事業」とは

富山県・石川県・福井県では、HOSTEC(HOKURIKU Startup Ecosystem Consortium)が内閣府の第2期スタートアップ・エコシステム拠点都市「NEXTグローバル拠点都市」に選定され、世界に通用するエコシステム拠点の強化に取り組んでおり、海外展開を見据えた支援が進んでいます。

ジェトロ富山・金沢・福井もHOSTECと連携し、2026年度よりボーングローバルを重視したスタートアップ支援を開始します。ヘルスケアやものづくり、繊維・宇宙など地域の強みを生かしながら、北陸発スタートアップが海外で活躍できるよう共に挑戦していきます。

地域の支援機関や大学、自治体と連携しながら、スタートアップが世界に挑戦しやすい環境づくりを進めていきます。北陸からグローバルに活躍する企業を生み出すため、スタートアップ支援の拡充を図ります。

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金沢工業大学研究室ガイド 工学部 航空宇宙工学科 赤坂剛史 研究室

金沢工業大学工学部 航空宇宙工学科