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【動画】「ICC×Fraunhoferが拓く複合材料産業の展望」を公開。
複合材料のリサイクル技術とサーキュラーエコノミーの実現に向けた研究開発と事業化を目指す

2026/9/25 NEW

金沢工業大学が参画する内閣府の「地方大学・地域産業創生交付金事業」に採択された「地域で培われた高度な繊維・機械加工技術を活かした環境適合型複合材料川中産業創出(CCIM)プロジェクト」において、このたび複合材料産業の最新動向を紹介する動画「ICC×Fraunhoferが拓く複合材料産業の展望」が公開されました。

■動画
「ICC×Fraunhoferが拓く複合材料産業の展望」

※以下のCCIMホームページ右上メニューにある「動画で見る」からご覧ください。

https://www.icc-kit.jp/ccim/movies/

ぜひご覧ください。

動画の概要

動画「ICC×Fraunhoferが拓く複合材料産業の展望」では、ドイツの研究機関であるFraunhoferと金沢工業大学革新複合材料研究開発センター(ICC)の連携について紹介しています。両者は、日本と欧州の市場をつなぐ役割を担いながら、複合材料分野におけるリサイクル技術やサーキュラーエコノミーの実現に向けた研究開発を推進しています。特に、熱可塑性樹脂を用いた航空機の製造や、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)のリサイクル技術の高度化が重要なテーマです。

欧州ではCO₂排出規制や環境負荷低減への要求が厳しく、製品開発においても持続可能性への対応が不可欠となっています。こうした課題に対し、Fraunhofer IGCVが有する炭素繊維の再資源化技術と、ICCの先進的な製造技術を融合し、研究成果の社会実装と事業化を目指します。

その中核となるのが、ICC内に研究ユニットを設置する「FIP(Fraunhofer Innovation Platform)」です。本プログラムでは5年間にわたり、企業との連携や新たなビジネス創出を視野に入れながら、日本と欧州を結ぶ国際的な研究開発拠点の形成を進めていきます。

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金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター(ICC)