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【圧巻のVゴール連発!】
金沢工業大学「夢攻防」が東海地区交流ロボコン2026を制覇

2026/9/1 NEW

2026年8月30日、豊橋技術科学大学で開催された東海地区交流ロボコン2026(通称:とうロボ2026)において、金沢工業大学 夢考房ロボットプロジェクト Team_Roboconのチーム「夢攻防」が優勝しました。

東海地区交流ロボコン2026で優勝したチーム「夢攻防」

東海地区交流ロボコンは、「日本のロボコンを強くしていく」を理念に、全国の大学や高等専門学校のロボコンチームが集まる大会です。競技を通じて技術力を競い合うとともに、チーム間の技術交流を深めることを目的として開催されています。競技内容はNHK学生ロボコンを意識した実践的なものとなっており、競技終了後には参加チーム同士による交流の機会も設けられました。

2026年度の競技課題は「あっぱれ!城崩し」でした。ロボットがフィールド上のボールを回収しながら関所や城門へ配置し、エリアを進行します。後半はボールを使って相手チームの城を崩したり、各種ミッションを達成したりすることで得点を獲得します。また、規定条件を満たして「Vゴール(あっぱれ)」を達成すると即座に勝利となるため、戦略とロボット性能の両方が問われる競技となりました。

今大会には全国16大学から18チームが出場しました。予選リーグと決勝トーナメントが行われ、学生ロボコンに出場する有力チーム同士による白熱した戦いが繰り広げられました。

「夢攻防」は予選Fブロックで、豊橋技術科学大学の「超絶超絶☆機巧コンズ」、東京工科大学の「城崩士」と対戦しました。いずれの試合でもVゴールを達成して勝利し、ブロック首位で決勝トーナメントに進出しました。予選から高い機動力と安定した競技遂行能力を発揮し、優勝候補として注目を集めました。

決勝トーナメントでは、準々決勝で東京工科大学の「ストーンすっとん」に勝利し、準決勝では東京科学大学の「Maquinista」を破って決勝へ進出しました。決勝では豊橋技術科学大学の「超絶超絶☆機巧コンズ」と対戦し、見事Vゴールを達成。予選から決勝まで無敗で勝ち上がり、大会優勝を果たしました。

大会の最終結果は、「夢攻防」が優勝、「超絶超絶☆機巧コンズ」が準優勝となりました。また、「夢攻防」は優れた競技成績が評価され、特別賞である「ローランド ディー.ジー.賞」も受賞しました。今回の成果は、夢考房ロボットプロジェクト Team_Robocon の高い技術力と競技力を示すものとなり、今後のさらなる活躍が期待されます。

決勝戦の模様は東海地区交流ロボコン【公式】Xでご覧になれます。

https://x.com/Tou_Robo/status/2094330132882444369

※XからはYouTubeリンクもあり、全試合がご覧いただけます。

競技の様子

競技の様子

チーム「夢攻防」のロボット

(関連ページ)

東海地区交流ロボコン2026

東海地区交流ロボコン【公式】X

夢考房ロボットプロジェクト公式サイト

夢考房ロボットプロジェクト X

※夢考房ロボットプロジェクトは、「NHK学生ロボコン2026~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~」で、優れた発想やアイデアに贈られる「アイデア賞」を受賞しています。