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【カンフークエストで目指せ香港!】
夢考房ロボットプロジェクトが「NHK学生ロボコン2026」に出場します。
6月14日正午、YouTube、ニコニコ生放送でライブ配信!

2026/6/6 NEW

金沢工業大学 夢考房ロボットプロジェクトは、2026年6月14日(日)にEBARA WAVE アリーナおおた(東京都大田区東蒲田)で開催される「NHK学生ロボコン2026~ABUアジア・太平洋ロボコン代表選考会~」に出場します。

本大会は、アジア・太平洋地域で開催される国際大会「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン)」の日本代表を決定する選考会を兼ねています。優勝チームは2026年8月23日に香港で開催予定の本大会に日本代表として出場します。

出場チーム

プロジェクト名:夢考房ロボットプロジェクト

チーム名:「彋駕(オウガ)」

夢考房ロボットプロジェクトは、学生主体でロボットの設計・製作・制御を行う教育プロジェクト。技術力の向上に加え、チーム運営や課題解決力の育成を目的として活動しています。

本大会には、以下の学生6名が出場します(チームメンバー3名、ピットクルー3名)。

●原 一稀さん(大会リーダー、ロボット操縦者)
工学部情報工学科3年
長野県 長野西高等学校 出身

●植田 光輝さん((ロボット操縦者)
工学部ロボティクス学科3年
滋賀県 長浜北高等学校出身

●滝澤 正美さん((出村研究室、オペレーター)
工学部ロボティクス学科4年
長野県 長野工業高等学校出身

●林 健太朗さん((ピットメンバー)
工学部電気電子工学科3年
岡山県 精華学園高等学校 出身

●那須野 丈さん((ピットメンバー)
工学部機械工学科2年
長野県 岡谷工業高等学校 出身

●伊東 慧さん((ピットメンバー)
情報理工学部ロボティクス学科2年
長野県 上田染谷丘高等学校出身

写真上段左から 那須野さん、林さん、伊東さん<br>下段左から 植田さん、原さん、滝澤さん

大会概要

・大会名:NHK学生ロボコン2026

・開催日:2026年6月14日(日)開演:午後0時30分/終演予定:午後6時

・会場:EBARA WAVE アリーナおおた(東京都大田区東蒲田)

・主催:NHK、NHKエンタープライズ


本大会には事前審査を通過した18チームが出場し、日本一の座と世界大会への切符を争います。

【ライブ配信】

ライブ配信: 2026年6月14日(日)正午より配信開始!
大会の模様は6月14日当日、YouTube、ニコニコ生放送でライブ配信されます。
詳しくは以下のNHK学生ロボコン2026 インフォメーションをご覧ください。

https://official-robocon.com/gakusei/

競技テーマ「カンフークエスト」

2026年大会のテーマは「カンフークエスト」です。

この競技は、開催地である香港の古代武術「カンフー」をモチーフとしており、以下の要素で構成されています。

・道場フェーズ: 2台のロボットが協力し、武具を組み立てる

・梅花林フェーズ: フィールド内に配置された秘伝書を収集

・アリーナフェーズ: 組み立てた武具と収集した秘伝書を用いて対戦

特に、自律ロボットを含む2台の連携や、戦略・チームワークが勝敗を左右する点が大きな特徴です。

大会出場の意義

NHK学生ロボコンは毎年競技ルールが一新されるため、参加チームはその都度ゼロからロボットを設計・製作する必要があります。

本プロジェクトでは、

・ロボット開発技術の習得

・問題解決力の向上

・チーム運営・マネジメント能力の育成

といった総合的な工学教育の実践の場として、本大会への出場に取り組んでいます。


金沢工業大学のこれまでの戦績

夢考房ロボットプロジェクトは、長年にわたりNHK学生ロボコンに挑戦し、独創的なロボット開発とチーム力で高い評価を得てきました。

2002年のABUロボコン開始以後、2026年までの夢考房プロジェクトのNHK学生ロボコン出場回数は東京大学の24回に次ぐ23回(23回は金沢工業大学と豊橋技術科学大学の2大学)。ABUロボコン出場回数は5回で、ABUロボコン2013 ベトナム・ダナンでは優勝しています。

[夢考房ロボットの戦績]

https://kitrp.net/teamrobocon-overview/grades/

【NHK放送予定日】

2026年7月19日(日)午後1時50分~2時44分【NHK総合】

※インターネットサービス「NHK ONE」で同時配信/見逃し配信(放送後1週間)があります。