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被災地の子どもたちに寄り添いながら、得意分野のデジタル技術を活かす。
DK art caféプロジェクトが復興支援コンサート「希望の翼 in 富来」を演出
2026年4月26日、能登半島地震からの復興を願うコンサート「希望の翼 in 富来」(主催:共助プロジェクト)が、石川県志賀町の富来防災センターで開催されました。
当イベントに、金沢工業大学の課外活動プロジェクトのひとつ、地方創生・商店街活性化・DK art caféプロジェクト(リーダー:メディア情報学科3年 村上太一さん、北堀創羅さん)が参加。プロジェクションアートの投影による演出を担当しました。

「希望の翼」は、能登の子どもたちがプロのアーティストと同じステージに立つことで、震災を乗り越える「生きる力」や「勇気」を育むことを目的としたプロジェクトです。令和7年8月に輪島市で始まり、能登各地で開催されており、今回は志賀町での実施となりました。
当日、プロジェクト学生は、会場設営や運営のサポートを行うとともに、和太鼓演奏や音楽ステージにあわせた映像演出を担当しました。増穂少年八幡太鼓教室や冨木神幸太鼓「煌(きらら)」による迫力ある演奏に、幻想的なプロジェクションアートが重なり、音と映像が融合した臨場感あふれる空間を創出。来場者にとって、心に残る特別なひとときとなりました。
参加した学生は、「被災地の皆さんに寄り添いながら、自分たちの得意分野であるデジタル技術を活かせたことは非常に貴重な経験でした。子どもたちの輝く姿を、映像でより引き立てることを意識しました」と振り返っています。
地域とつながる学生の挑戦
地方創生・商店街活性化・DK art caféプロジェクトは、金沢工業大学の課外活動プログラム「KITオナーズプログラム」の一つです。デジタル技術を活用したイベントの企画・運営を通じ、地域活性化と新たな価値創出に取り組んでいます。今回の活動も、社会貢献と地域連携の一環として行われました。
(関連ページ)
【シンプルかつダイナミックな構成で投影】
赤十字×学生のプロジェクションマッピング。
金沢駅「鼓門」で5月8日(金)19時30分から20時30分まで(2026/5/6)
