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電気電子工学専攻博士前期課程1年・外山陽斗さんが「ジュニア&学生ポスターセッション」で優秀ポスター賞を受賞
電気電子工学専攻博士前期課程1年の外山陽斗さん(受賞時は電気電子工学科4年・横谷哲也研究室)が2026年電子情報通信学会総合大会「ジュニア&学生ポスターセッション」で優秀ポスター賞を受賞しました。

電子情報通信学会総合大会「ジュニア&学生ポスターセッション」とは、若い研究者たちが将来のキャリアの発展につなげることを目指し、研究や成果を発表する大会です。今回は2026年3月11日(水)~12日(木)九州産業大学で開催。298件の発表が行われ、外山さんは優秀ポスター賞を受賞しました。内容は下記のとおりです。
【論文タイトル】
高速転送機能によるIoT DEPの低遅延化
外山陽斗(金沢工業大学)/横谷温子(金沢工業大学)/鈴木隆元(金沢工業大学)/横谷哲也(金沢工業大学)
【論文の概要】
近年、様々な分野で Internet of Things(IoT)サービスが普及しており、IoTデバイス数は今後さらに増加すると見込まれている。この状況下、IoT データ流通を支える基盤として IoT Data Exchange Platform(IoT DEP)が提案されており、ISO/IEC JTC 1/SC 41 において標準化が進められている。一方で、産業用途では、低遅延が求められるユースケースが多く、本プラットフォームを適用にあたっては、通信遅延及び遅延揺らぎの低減が課題となる。本稿では、IoT DEPにおける転送機能の低遅延化を目的として、軽量化転送プロトコルであるIoTA を対象に、Raw socket 通信を実装した提案。
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