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航空宇宙工学科 赤坂剛史教授が開発中の「50kg積載・50km超 飛行可能なVTOL型有翼電動ドローン」。2026年3月10日 福井空港にて飛行実験を実施

2026/3/12 NEW

航空宇宙工学科の赤坂剛史教授は、開発中の「最大積載量50kg・飛行距離50km超のVTOL(垂直離着陸)型有翼電動ドローン」の飛行実験を、2026年3月10日(火)に福井県坂井市の福井空港にて実施しました。

本飛行実験は、坂井市が推進する令和7年度「新産業共創事業」に採択されたことを受けて実施したものです。

福井空港で行われた飛行実験の模様。高度5mまで上昇させ、飛行特性を検証した

福井空港 滑走路にて機体確認をしている学生(福井空港ターミナルビル を背にして)

坂井市「新産業共創事業」について

坂井市は、地域産業と次世代技術の共創を通じた経済・産業振興への挑戦未来を紡ぐイノベーションを創出する自治体をビジョンに掲げています。その取り組みの1つである「新産業共創事業」は、イノベーションのポテンシャルが高い技術やアイデアを持つスタートアップ企業と坂井市内の企業が協働することで、産業振興のモデルケースとなるイノベーションを創出するアクセラレータープログラムです。

https://sakai-shinsangyo-kyoso.regacy-innovation.com/

3月10日(火)福井空港における飛行試験当日の模様

本研究開発は、令和7年度「大学発新産業創出基金事業 スタートアップ・エコシステム共創プログラム TeSH(Tech Startup HOKURIKU)GAPファンドプログラム」の 『ステップ2(スタートアップ組成)』の採択を受け、事業化に向け取り組んでいます。

(謝辞)

本飛行実験は、福井空港事務所、福井県坂井市役所、ReGACY Innovation Group株式会社、むげんのそら株式会社のご協力により実現することができました。感謝申し上げます。

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