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【野々市市から建築学部勝原研究室に感謝状が贈呈されました】
旧野々市尋常高等小学校の建築模型を制作・寄贈し、市の歴史文化の向上に寄与したことに対して
金沢工業大学 建築学部 勝原基貴研究室(専門:近代建築史)は、2026年3月11日(水)、野々市市より感謝状の贈呈を受けました。これは、かつて野々市市本町にあった旧・野々市尋常高等小学校(大正期建設の木造校舎)の精巧な復元模型を制作し、石川県野々市市へ寄贈することで、同市の歴史文化の向上に寄与したことに対して贈られたものです。
本模型は、にぎわいの里ののいち「カミーノ」にて一般公開されています。
このたび、野々市市役所2階 市長室にて感謝状贈呈式が行われ、模型を制作した勝原研究室の勝原基貴 講師と学生2名(沖田帆海さん、是川朋音さん)が出席しました。
式では、粟貴章市長から勝原講師へ感謝状が手渡され、 「旧野々市尋常高等小学校の復元模型と敷地全体を最新技術により精密に再現していただき、大変うれしく思っています。昭和36年度(1962年)卒業生の熱い思いが市民のみなさまに伝わり、素晴らしいご支援をいただいたことに感謝します」と感謝の気持ちを伝えました。






勝原講師は「このような栄えある機会を賜り、関わった学生にとっても大きな励みとなります。
これからも大学として地域の課題にコミットしながら、地元の皆さま、学生、研究者がともに力を合わせて取り組んでいけたらと思います。今回のご縁を大切にしてまいりたいと思います。日頃よりご理解とご協力をいただいている皆さまに、改めて御礼申し上げます。」と感謝状贈呈に対して謝意を表しました。
【2月16日に模型贈呈式を開催】
これに先立ち、復元模型の贈呈式が2026年2月16日(月)に、にぎわいの里ののいち カミーノで行われ、粟市長や大久保教育長をはじめ市関係者、当校舎で学んだ最後の卒業生が出席しました。
お披露目された模型を囲み、当時の思い出話に花が咲きました。

【復元模型は常設展示】
完成した復元模型は、にぎわいの里ののいち カミーノ(石川県野々市市本町2丁目1-20) 1階に常設展示されています。
模型のそばには、公民館により思い出を書き残すノートが置かれ、模型を見た卒業生たちから書き込みが寄せられています。

模型 野々市尋常高等小学校 縮尺1:100
模型制作:金沢工業大学 勝原研究室
監修:勝原基貴(金沢工業大学講師) 制作助言:諏佐遙也(ZOUZUO MODEL)
模型制作:沖田帆海、久田晴輝(制作補助:是川朋音、野呂和希)
展示什器:夢考房(岡田勲)
制作協力:内村誠治、竹内豊憲、東原守、倉剛進、語りの場にご参加いただいた卒業生の皆さま
資料協力:中村恭子、金沢工業大学施設部、池田建設株式会社、源野知子、蒲眞理子、野々市市教育委員会教育部生涯学習課
※復元された模型の詳細は以下のWEBページをご覧ください。
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