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【2月26日(土)開催】
学びの杜ののいちカレードで『本のトビラ。自分に出会う新しいアプローチ』が開催
金沢工業大学が取り組む新しい教養教育「金沢工大ミライバ」(科目名称:プロジェクト・ベースド・リベラルアーツⅠ)では、学生が石川県内の複数のミュージアムを訪問しながらリベラルアーツの学びを深めています。その成果として、2月26日(土)に学びの杜ののいちカレードにて、リベラルアーツの学びを深める学生が、「気づき」を起点とした学窓を来場者と共創する公開イベント『本のトビラ。自分に出会う新しいアプローチ』を開催いたします。一般の方も参加もできますので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。
会期|2026年2月26(土)午前の部 9:30~12:00、午後の部13:00~16:00
場所|学びの杜ののいちカレード(石川県野々市市太平寺4-156)
チラシ(PDF)|
『本のトビラ。自分に出会う新しいアプローチ』
Instagram|https://www.instagram.com/miraiba.official2025/
今年度の金沢工大ミライバで訪問させていただいたミュージアム
<8月期>
[本多の森エリア]
・石川県立美術館(金沢市,2025/08/06)
・いしかわ生活工芸ミュージアム[石川県伝統産業工芸館](金沢市,2025/08/06)
<9月期>
[かほくエリア]
・石川県西田幾多郎記念哲学館(かほく市,2025/09/17)
・KAJI FACTORY PARK(かほく市,2025/09/17)
[金沢港エリア]
・石川県金沢港大野からくり記念館(金沢市,2025/09/18)
・石川県銭屋五兵衛記念館(金沢市,2025/09/18)
[南加賀エリア]
・能美ふるさとミュージアム(能美市,2025/09/19)
・日本自動車博物館(小松市,2025/09/19)
金沢工大ミライバの取り組み概要
今年度の金沢工大ミライバは、本学「酒井メモリアルホール」で開催されたガイダンスから始まりました。
8月期:
初回授業では、今後のミュージアム訪問に備えて、本学「五十嵐威暢アーカイブ」の展示を対象に鑑賞学習(鑑賞と表現)のグループワークを実施しました。続くミュージアム訪問では、受講生が二組に分かれ、「石川県立美術館(対話型鑑賞)」と「いしかわ生活工芸ミュージアム(鑑賞と水引制作体験)」のいずれかを訪問しました。訪問後は、「金沢学生のまち市民交流館」に集まり、双方のミュージアムでの学びを共有して、作品として表現しました。
夏季休暇課題:
本学ライブラリーセンターで開催されたPMC(ポピュラー・ミュージック・コレクション)主催「PMCジャケット・アート展 LIVE & FES」の展示レコードに対するレビュー作成に取り組みました。また、受講生各自で、ミュージアムや地域づくりイベントに訪問する活動も行いました。
9月期:
日本におけるモダン・ムーブメントの建築選(DOCOMOMO Japan)に選定されている本学1号館の建築鑑賞からスタートしました。ミュージアム訪問では、再び二組に分かれて各エリアのいずれか一方のミュージアムを訪問しました。各ミュージアムで、事前学習(オンデマンド動画視聴)、現地での学習内容(哲学対話、工場見学、実演解説、展示解説、トレース体験など)は異なりましたが、事後学習では、本学教室へ集まり、8月期同様に、学びの共有を経て、プレゼンテーションや作品制作を行いました。
10月期~1月期:
10月から12月は、年末の学内実践に向けた準備期間となりました。12月6日(土)には学内実践として、『金沢のこと、知ってる?意外と知らない魅力を発見できるフェア あなたも金沢マスターになろう』を開催しました。その後、1月期には、授業時間外に全体ミーティングを重ね、本イベントの開催へと至りました。
履修学生の所属:
情報デザイン学部、メディア情報学部、情報理工学部、バイオ・科学部、工学部、建築学部
実施体制:
田中孝治 教授(心理情報デザイン学科)、浦正広 准教授(メディア情報学科)、勝原基貴 講師(建築デザイン学科)、野見山桜 主任専門員(五十嵐威暢アーカイブ/デザインアートラボ)、鯉沼晴悠 専門員(五十嵐威暢アーカイブ/デザインアートラボ)
(関連ページ)
金沢工業大学研究室ガイド メディア情報学部 心理情報デザイン学科 田中孝治 研究室
金沢工業大学研究室ガイド メディア情報学部 メディア情報学科 浦 正広 研究室

