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SDGsの教材を展開する学生団体SDGs Global Youth Innovatorsが、休み中に家にいながらSDGsアクションを起こしたい小中高生向けに、「STAY HOME for SDGs~おうちで取り組む17日間SDGsチャレンジ~」を開発。
全チャレンジを実施した小中高生先着50名に「THE SDGs Action cardgame『X(クロス)』」をプレゼント

金沢工業大学の学生団体「SDGs Global Youth Innovators(GYIs)」は、休校が続く全国の小中高生を対象に、SDGsに関する学習支援を無償で提供するため、自宅学習教材「STAY HOME for SDGs~おうちで取り組む17日間SDGsチャレンジ~」を開発・公開しました。

SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、国連加盟193国が達成をめざす持続可能な開発目標のことです。金沢工業大学はSDGsに貢献する教育・研究を進めており、学生団体GYIsは、SDGsのゲーミフィケーション教材の展開を中心に、SDGs の普及・啓発活動、SDGsアクション(SDGsの17の目標を意識した活動)に取り組んでいます。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国の多くの小・中・高等学校が休校となっています。また、世界中で「STAY HOME」をキーワードに、家にいることによって、皆で協力して感染拡大の抑制を実現する動きが広まっています。

そこで、金沢工業大学は学生団体GYIsと連携し、小中高生が家にいながら学び続けることができる学習教材として、自宅学習教材「STAY HOME for SDGs~おうちで取り組む17日間SDGsチャレンジ~」を開発しました。本教材はSDGsの17の各ゴールにそった17のチャレンジから構成されており、チャレンジの例としては、「自分たちでできる家事を増やしていこう。お父さんやお母さんと相談して、家事の分担表をつくろう」等のように、小学校低学年から実施できるものも記載されています。「STAY HOME for SDGs」は金沢工業大学 SDGs推進センターのウェブサイトからダウンロード可能で、どなたでもチャレンジに参加できます。すべてのチャレンジを実施した小中高生には先着50名に「THE SDGs Action cardgame『X(クロス)』」(※学生団体GYIsが企業と共同で開発)をプレゼントします。また、全チャレンジ実施を報告してくれた小中高生の皆さまに、修了証(賞状)をデジタルデータで贈呈します(報告締め切り:2020年5月29日(金))。

本教材は、SDGsには欠かせないシステム思考を学ぶことのできる内容になっています。新型コロナウイルスの影響により、どのような変化が起きているのか、それに対して自分は何ができるのか、世の中の複数の現象の結びつきを行動する中で体感していってもらうことで、変化の大きな時代にすぐに対応できる適応力を向上することができます。

教材の提供を行うだけでなく、学生団体GYIsのメンバーの大学院生・大学生が、実際に自宅で各チャレンジを実施した様子を動画で配信していきます。ぜひ、多くの小中高生の学びを深めるために役立てていただければと思います。

また、公開にあわせて説明会を4月28日(火)~30日(木)に動画配信で行います。教材のダウンロード、プログラムの詳細については下記リンク先をご覧ください。

SDGs推進センター(https://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/)

学生団体GYIsの最近の取り組み

新型コロナウイルス感染拡大防止のため小中高校が休校になるなどの影響が出ていますが、3月以降、学生団体GYIsは外出が難しい環境下でもオンラインで参加できるワークショップ等の提供や、新入生の相談窓口開設などの取り組みを行っています。

新型コロナウイルスの影響で休校中の小中高生に、金沢工業大学の学生団体SDGs Global Youth InnovatorsがオンラインでSDGs学習支援を開始(2020年3月6日)

「学びをとめない」在学生による新入生のサポート。学生プロジェクト「SDGs Global Youth Innovators(GYIs)」が新入生向けのオンライン相談窓口を開設(2020年4月17日)

新型コロナウイルスの影響で休校中の小中高生を対象に学生団体GYIsがオンラインSDGs学習支援の第2回参加者を募集開始(2020年4月23日)

学生団体SDGs Global Youth Innovators(GYIs)

GYIsは、「私たちは私たちの未来を救うために」を理念に、SDGs普及啓発活動及びSDGsアクションに取り組む金沢工業大学の学生団体です。SDGsに関する授業・ワークショップの講師として全国の小中高を対象に活動し、2019年度には19回・約1,250人の生徒に対する教育支援を実施しました。また、経営者を含めた一般向けのワークショップを約60回開催し、約3,300人を対象にSDGs学習の支援を行いました。さらに、2019年5月にドイツ・ボンで開催された国連UNDPの公式イベント「SDGs Global Festival of Action」における公認ワークショップ開催等、日本だけでなく、世界でのSDGsアクション創出の促進に取り組んでいます。

代表的な活動として、俳優の伊勢谷友介氏が代表を務める株式会社リバースプロジェクトと連携し、SDGs教育教材としてTHE SDGs Action cardgame「X(クロス)」を開発しました。製品化に向けたクラウドファンディングでは1週間で目標金額の100万円を達成。最終的に約332万円を調達し、小学生版・アプリ版を開発しました。

また、組織・地域ごとにオリジナル版をつくることができるという「X」の特徴を生かし、SDGs未来都市石川県白山市版を開発し、市民・自治体・企業などのマルチステークホルダー間での連携促進と新たなSDGsアクションの創出に取り組む等、地域に踏み込んだ活動を展開しています。なお、3月5日時点で、「X」のワークショップ回数は65回以上、認定ファシリテータ数は100人以上、ダウンロード件数は3,000件以上、体験人数は推定20,000人以上、体験者数の出身国数は世界65ヵ国に達しています。

代表 : 島田高行さん(大学院工学研究科 ビジネスアーキテクト専攻 博士前期課程1年)

人数 : 40人

■その他の実績

・金沢工業大学主催の第1・2回ジャパンSDGsサミットユースの部企画運営

・文部科学省「平成31年度 SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業」ゲーミフィケーションを用いたSDGs教材とその開発手法の全国展開における5つのゲームの開発支援(ジェンダー、不平等のゲーム、災害時の対策ゲーム、フードサルベージゲーム、ESGゲーム、バックキャストを学べるゲーム)

・SDGsゲームショー for Youth & Educators の開催

・北陸ステークホルダーミーティングの運営サポート等

金沢工業大学の学生団体「SDGs Global Youth Innovators(GYIs)」は、休校が続く全国の小中高生を対象に、SDGsに関する学習支援を無償で提供するため、自宅学習教材「STAY HOME for SDGs~おうちで取り組む17日間SDGsチャレンジ~」を開発・公開しました。

SDGsとは、Sustainable Development Goalsの略で、国連加盟193国が達成をめざす持続可能な開発目標のことです。金沢工業大学はSDGsに貢献する教育・研究を進めており、学生団体GYIsは、SDGsのゲーミフィケーション教材の展開を中心に、SDGs の普及・啓発活動、SDGsアクション(SDGsの17の目標を意識した活動)に取り組んでいます。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国の多くの小・中・高等学校が休校となっています。また、世界中で「STAY HOME」をキーワードに、家にいることによって、皆で協力して感染拡大の抑制を実現する動きが広まっています。

そこで、金沢工業大学は学生団体GYIsと連携し、小中高生が家にいながら学び続けることができる学習教材として、自宅学習教材「STAY HOME for SDGs~おうちで取り組む17日間SDGsチャレンジ~」を開発しました。本教材はSDGsの17の各ゴールにそった17のチャレンジから構成されており、チャレンジの例としては、「自分たちでできる家事を増やしていこう。お父さんやお母さんと相談して、家事の分担表をつくろう」等のように、小学校低学年から実施できるものも記載されています。「STAY HOME for SDGs」は金沢工業大学 SDGs推進センターのウェブサイトからダウンロード可能で、どなたでもチャレンジに参加できます。すべてのチャレンジを実施した小中高生には先着50名に「THE SDGs Action cardgame『X(クロス)』」(※学生団体GYIsが企業と共同で開発)をプレゼントします。また、全チャレンジ実施を報告してくれた小中高生の皆さまに、修了証(賞状)をデジタルデータで贈呈します(報告締め切り:2020年5月29日(金))。

本教材は、SDGsには欠かせないシステム思考を学ぶことのできる内容になっています。新型コロナウイルスの影響により、どのような変化が起きているのか、それに対して自分は何ができるのか、世の中の複数の現象の結びつきを行動する中で体感していってもらうことで、変化の大きな時代にすぐに対応できる適応力を向上することができます。

教材の提供を行うだけでなく、学生団体GYIsのメンバーの大学院生・大学生が、実際に自宅で各チャレンジを実施した様子を動画で配信していきます。ぜひ、多くの小中高生の学びを深めるために役立てていただければと思います。

また、公開にあわせて説明会を4月28日(火)~30日(木)に動画配信で行います。教材のダウンロード、プログラムの詳細については下記リンク先をご覧ください。

SDGs推進センター(https://www.kanazawa-it.ac.jp/sdgs/)

学生団体GYIsの最近の取り組み

新型コロナウイルス感染拡大防止のため小中高校が休校になるなどの影響が出ていますが、3月以降、学生団体GYIsは外出が難しい環境下でもオンラインで参加できるワークショップ等の提供や、新入生の相談窓口開設などの取り組みを行っています。

新型コロナウイルスの影響で休校中の小中高生に、金沢工業大学の学生団体SDGs Global Youth InnovatorsがオンラインでSDGs学習支援を開始(2020年3月6日)

「学びをとめない」在学生による新入生のサポート。学生プロジェクト「SDGs Global Youth Innovators(GYIs)」が新入生向けのオンライン相談窓口を開設(2020年4月17日)

新型コロナウイルスの影響で休校中の小中高生を対象に学生団体GYIsがオンラインSDGs学習支援の第2回参加者を募集開始(2020年4月23日)

学生団体SDGs Global Youth Innovators(GYIs)

GYIsは、「私たちは私たちの未来を救うために」を理念に、SDGs普及啓発活動及びSDGsアクションに取り組む金沢工業大学の学生団体です。SDGsに関する授業・ワークショップの講師として全国の小中高を対象に活動し、2019年度には19回・約1,250人の生徒に対する教育支援を実施しました。また、経営者を含めた一般向けのワークショップを約60回開催し、約3,300人を対象にSDGs学習の支援を行いました。さらに、2019年5月にドイツ・ボンで開催された国連UNDPの公式イベント「SDGs Global Festival of Action」における公認ワークショップ開催等、日本だけでなく、世界でのSDGsアクション創出の促進に取り組んでいます。

代表的な活動として、俳優の伊勢谷友介氏が代表を務める株式会社リバースプロジェクトと連携し、SDGs教育教材としてTHE SDGs Action cardgame「X(クロス)」を開発しました。製品化に向けたクラウドファンディングでは1週間で目標金額の100万円を達成。最終的に約332万円を調達し、小学生版・アプリ版を開発しました。

また、組織・地域ごとにオリジナル版をつくることができるという「X」の特徴を生かし、SDGs未来都市石川県白山市版を開発し、市民・自治体・企業などのマルチステークホルダー間での連携促進と新たなSDGsアクションの創出に取り組む等、地域に踏み込んだ活動を展開しています。なお、3月5日時点で、「X」のワークショップ回数は65回以上、認定ファシリテータ数は100人以上、ダウンロード件数は3,000件以上、体験人数は推定20,000人以上、体験者数の出身国数は世界65ヵ国に達しています。

代表 : 島田高行さん(大学院工学研究科 ビジネスアーキテクト専攻 博士前期課程1年)

人数 : 40人

■その他の実績

・金沢工業大学主催の第1・2回ジャパンSDGsサミットユースの部企画運営

・文部科学省「平成31年度 SDGs達成の担い手育成(ESD)推進事業」ゲーミフィケーションを用いたSDGs教材とその開発手法の全国展開における5つのゲームの開発支援(ジェンダー、不平等のゲーム、災害時の対策ゲーム、フードサルベージゲーム、ESGゲーム、バックキャストを学べるゲーム)

・SDGsゲームショー for Youth & Educators の開催

・北陸ステークホルダーミーティングの運営サポート等

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