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米国の世界的な研究開発機関、SRI Internationalとの共同教育。新しい顧客価値をチームで創造していくノウハウを実践的に学ぶワークショップを開催

SRI Internationalが体系化した「イノベーション5つの原則」を2日間で学ぶ

金沢工業大学では米国の世界的な研究開発機関、SRI Internationalとの共同教育として実施しているワークショップ「SRI Introduction to Innovation」を学部・大学院・国際高等専門学校の学生を対象に9月9日(月)から18日(水)までの日程で開催します。


期間中、学部1年次から大学院修士課程・博士課程、国際高等専門学校の学生まで、あわせて83名が1コース2日間の日程でワークショップに参加し、SRI Internationalが体系化したイノベーション創出のノウハウを実践的に学びます。ワークショップには日本語コースと英語コースの2コースがあり、今回は日本語コースが4コース、英語コースが2コース実施されます。


金沢工業大学ではグローバル社会に向けイノベーション創出を可能にする新たな教育として、「世代・分野・文化を超えた共創教育」を全学で推進しています。


当ワークショップは、コンピュータのマウスやiPhoneのSIRI、インターネットのURLなど、私たちの生活を一変させた数々の革新的イノベーションを創出してきたSRI Internationalとの共同で2014年度より実施しています。


SRI Internationalのイノベーション創出の実践方法を体系化した「イノベーション5つの原則」を学ぶワークショップ(5DOIワークショップ)に加え、"Design Thinking"の考えも導入しています。

学生はワークショップを通じて、自身の研究テーマや実現したいアイデアを市場ニーズや顧客視点でとらえ、イノベーション(新しい顧客価値)をチームで創造していくノウハウを実践的に学びます。


2日間、すべてを英語で行うワークショップも行われている


【イノベーション5つの原則について】

SRI Internationalが自らの実践と世界各国の企業・団体と連携し見出した「現場たたきあげ理論」ともいえる実践法を体系化したものです。


原則その1:顧客と市場の重要なニーズをとらえる

原則その2:顧客価値の創出

原則その3:イノベーションをリードするチャンピオン

原則その4:イノベーション・チームの構築

原則その5:チーム内の意思統一



【関連リンク】

SRI International Webサイト

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