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2012年度日本海イノベーション会議 第1回プログラム
日本版GPSが社会を変える -第5の社会基盤「空間情報」-
日本版GPSとして準天頂衛星みちびき(QZS)の本格運用が始まりました。センチメートル単位での高精度位置測定で、私達の生活はどのように便利になるのでしょうか。
防災、通信、観光、交通、福祉、農業、商業から「空間情報」がもたらす近未来を展望します。
【日時】12月15日(土)13:30 ~ 15:30(開場13:00)
【会場】北國新聞20階ホール
【講演1】空間情報がもたらす安心・安全・快適な社会
鹿田正昭氏(金沢工業大学環境土木工学科 教授)
【講演2】日本版GPS(みちびき)がもたらす新しい技術
松岡 繁氏((財)衛星測位利用推進センター 利用推進本部副本部長)
【講演3】日本版GPSが社会を変える
徳永光晴氏(金沢工業大学環境土木工学科 教授)
[聴講無料]
定員200名
■お申し込み方法 聴講希望の方は、郵便番号、住所、氏名、電話番号、職業をご記入の上、以下まで、お申し込みください。
ハガキ:〒920-8588(所番地不要)
ファクス:076(260)3403
Eメール:koho@hokkoku.co.jp
入場整理券などは返送しませんので、ご了承ください。
定員に達し次第、締め切ります。
■お問い合わせ 日本海イノベーション会議事務局(北國新聞社広報部)
電話:076(260)3402(平日10時から18時まで)
※会場へは公共の交通機関をご利用ください。
※個人情報は当会議の催し以外に使用することはありません。
主催 金沢工業大学、北國新聞社