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夢考房ジュニアの金沢泉丘高校2年出村賢聖さんが
ロボカップジャパンオープン2014@ホームシミュレーションで第3位

金沢工業大学夢考房ジュニアに所属する石川県立金沢泉丘高等学校2年理数科出村賢聖さんが2014年5月4日(日)から6日(火)まで九州工業大学情報工学部(福岡県飯塚市)で開催された「ロボカップジャパンオープン2014」ロボカップ@ホームシミュレーションにおいて3位に入賞しました。

 

ロボカップは人工知能並びに知能ロボットの研究開発を促進するための世界的なプロジェクトです。研究機関や大学チームが参加する競技会が毎年開催されています。

ロボカップ@ホームシミュレーションは2013年から始まった競技会で、人と共に作業を行うロボットが、コンピュータの仮想空間にあるキッチンやリビングルームなどの家庭環境において様々な課題に取り組み、その達成度を競います。研究者や大学院生・大学生チームなど6チームが参加する中、夢考房ジュニアの出村さんは高校生1名での参加で3位入賞という快挙となりました。

【上位4位までの成績】

優勝(200点) 創価大学 SOBITチーム

準優勝(127点) 東京大学 亀ライダーチーム(東京大学生産技術研究所研究員による国際チーム)

3位(111点) 金沢工業大学夢考房ジュニアチーム(金沢泉丘高等学校2年出村賢聖さん) 

4位(69点) 九州工業大学情報工学部 Ho-Ryuチーム

 

【夢考房ジュニアについて】

夢考房ジュニアは、金沢工業大学が「地域志向『教育改革』による人材育成イノベーションの実践」(文部科学省平成25年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択)の一環として平成26年度に立ち上げた17プロジェクトの一つです。金沢工業大学生がファシリテーター(共創支援者)となり、小・中・高校生がロボットやプログラミングなどの科学技術を学び、次世代のリーダを育成します。現在、ファシリテーター育成のモニター期間中で、9月から本格スタートします。受講生の募集等につきましては決定次第ご案内いたします。

 

【ロボカップ@シミュレーションについて】

ロボカップ@シミュレーションは以下の競技が実施され、上位4チームがFinal(決勝)へ進出しました。

1.「Followme」ロボットが人ごみやエレベータの中で未知の人を追従する競技。

2.「Cleanup」物体を片付ける競技。20個のオブジェクトを指定した場所へ移動させる。例えば、不燃物、可燃物、リサイクルごみは指定のごみ箱に捨て、ゴミ以外のものはワゴンへ移動する。

3.「EGPSR(Enduring General Purpose Service Robot) 」複数の指示の解釈し実行する。例えば、「部屋Aに行って、ペットボトルを取ってきてください」など。

4.「Final」各チームが日頃の研究成果を自由にプレゼンテーション並びにデモンストレーションします。

 

関連サイト

金沢工業大学 地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)

http://www.kanazawa-it.ac.jp/prj/coc/

2014年5月21日UP

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