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虎ノ門大学院ブログ
2019年01月30日

参加者満足度93.6%!MBAスクール6大学合同説明会&相談会を虎ノ門キャンパスで開催、85名の方々にご来場いただきました。

2019年1月20日(日)10時~17時、東京都心で働きながら通えるMBAスクールが一堂に会し、合同説明会および相談会を虎ノ門キャンパスで開催しました。5回目となった今回からは明治大学ビジネススクールが参画、おかげさまで85名もの方々にご来場いただき、忙しいビジネスパーソンの皆様に、1日で効率的に各校の特長や雰囲気を知っていただくことができました。

イベント会場は、人気教授陣による模擬授業ゾーン、各スクールの個別相談ブース(出入り自由)、コーヒーを飲みながらひと息つける休憩ゾーン、3つのエリアに分かれています。日曜日の朝早くから多くの方にお集まりいただきました。模擬授業・個別相談ブースともに、真剣にご自身のキャリアを考えておられる参加者の熱気に溢れていました。参加スクール6校を代表する教授陣が、40分の模擬授業を行いました。簡単ではありますが、順番にその様子をレポートします。


※名古屋商科大学の栗本教授によるケースメソッドを用いた模擬授業


■名古屋商科大学ビジネススクール 『ケースで考えるリーダーの役割』
トップバッターは栗本博行教授が登壇。名古屋商科大学ビジネススクールの立ち上げからカリキュラム運営まで幅広く携わる栗本教授による「ケースメソッド」を体験します。企業が日々直面している経営課題。これを経営者の視点に立って追体験し、議論し、意思決定のプロセスを体験してもらいます。その繰り返しで、分析力、論理的思考、プレゼンテーション能力、リーダーシップなど、経営に必要な多岐にわたる能力が鍛えられます。今回の模擬授業では、ハーバード大学のビジネススクールでは全員が経験するという、とあるケースを扱いました。答えのない、困難な意思決定を参加者の皆さんとともに検討。限られた時間でしたが、参加者の頭はフル回転。「リーダーの役割とは何か」について、新たな気づきと問いをもたらす時間になったと思います。

■法政大学ビジネススクール 『イノベーション・マネジメントの重要性』
続いては、玄場公規教授。経営戦略、特にイノベーション創出のための企業戦略を中心に研究・教育活動に取り組んでおられます。「ファミリービジネスのイノベーション」(編著)「理系のための企業戦略論」「イノベーションと研究開発の戦略」(以上単著)などの著作もあります。今回の模擬授業では「技術革新」によるイノベーションから「ビジネスモデルの創出」によるイノベーションへのシフトが、いま、どのような文脈で求められているのか。さらに新しい研究開発戦略としての「オープンイノベーション」にどう向き合うのか。この大きなテーマについて、歴史的な文脈とおよそ10社という豊富な具体的事例に基づいた講義をして頂きました。「イノベーションの不確実性は増大するが、大胆な戦略的マネジメントでイノベーション創出は可能である」とまとめた玄場教授。より深く学びたくなる知的好奇心を駆り立てられる講義でした。

■KIT虎ノ門大学院 『ストラテジー・オブ・ライフ~経営戦略論で個人のキャリアを考える~』
3コマ目はKITの三谷宏治教授。ボストンコンサルティング、アクセンチュアを経て、本学教授に就任。MBAカリキュラムを統括し、主に戦略思考に関する講義やゼミ指導を担当しています。今日のテーマは「イノベーション時代の経営とは何か」。「多様性と自由度、変化と慣性との戦い」「経営においても個人キャリアにおいても答えはひとつではないし、リソースは多彩」という時代において、どのような戦略や考えを持つことが重要なのでしょうか?この大きな、しかし重要な問い。これに対し、具体的なイノベーションの事例と、「イノベーションのジレンマ」や「ブルーオーシャン戦略」といった様々な理論・研究を紐づけながら解説しました。ベストセラーとなった「経営戦略全書」「ビジネスモデル全書」の著者でもある三谷教授ならではの、論理的で分かりやすく、それでいて新たな発見の多いプレゼンでした。あっという間の40分で、もっとじっくり聞いてみたい…そんな気持ちが湧いてきました。


※参加者にも発言を求め、インタラクティブな授業を展開する三谷教授


■明治大学ビジネススクール 『財務諸表の読み方と企業評価:O家具の事例を用いて』
4コマ目の模擬授業は、山口不二夫教授です。2004年から明治大学で教鞭をとっておられますが、財務会計や企業分析に関する著書を多数出版されています。現在も年間50件は企業分析に取り組んでいるという山口教授。過去・現在の財務データを定量的に分析し、そこから定性的な分析を加えて将来を予測していくそうです。本日の模擬授業では、そのエッセンスをご紹介いただきました。例えば、分析を突き詰めていくと儲かる企業の中は3つのタイプ「新規産業」「部分独占型企業」「価値創造型企業」に分かれるそうです。また、ある企業の財務諸表をご紹介いただき、そこからどんなことが読み取れるのか、その背景にはどんな出来事や戦略があるのかについて解説頂きました。実際に入学すると、こうした力を身に付けていくために、1人1社を選んでコンサルティングレポートを作成する課題もあるそうです。

■多摩大学大学院 『ビジネスモデル・イノベーションの実践』
5コマ目は、河野龍太教授が登壇。博報堂やITベンチャーの経営参画を経て、コンサルティング会社を設立。現在、大学院ではイノベーションやマーケティングの講義を担当されています。競争優位が長年にわたって持続する時代の終焉。商品レベルのイノベーションでは優位性を獲得しづらい時代へ突入しつつあります。こうした中では、「ビジネスモデルのイノベーションに取り組む必要がある」とのこと。実際にAmazon、Uber、Airbnb、Apple、メルカリなど、新しいビジネスモデルに取り組む企業が市場を席巻しています。では、どうやって取り組むかということで、実用的なツールも紹介いただきました。ビジネスモデルの分析・構築に有用な「ビジネスモデルキャンバス」。顧客理解に基づく価値提案を考える「バリュープロポジションキャンバス」。大学院では実際にこれらのツールを使った講義が行われるそうです。

■中央大学ビジネススクール 『事例に学ぶブランド戦略入門』
最後の模擬授業は、田中洋教授です。田中教授は以前大手広告代理店の電通に勤務されており、ブランド戦略に関する多数の著書を出版されている、このテーマの第一人者です。本日の模擬授業では、地域密着型の中小企業のブランド戦略について3社の事例「カチタス」「でんかのヤマグチ」「ワークスマイルラボ」をお話しいただきました。変化の激しい時代の中で、対象とする市場が限られているにも関わらず、新たな方向性を打ち出し、着実に利益を挙げているこの3社。他の中小企業にも応用できるその秘訣をブランド戦略の観点から解き明かしていただきました。「コミュニケーション」だけではなく、「経営」「マーケティング」も含めた統合的なブランド戦略の重要性を具体例とともに理解することができました。


※個別相談ブースにて、教員や修了生が様々な質問に応じる


参加者アンケ―ト(回答者47名)を見てみますと、93.6%の方々から【満足した】との回答がありました。具体的なコメントを一部ご紹介させていただきます。「良くも悪くも6校の話をしっかり聞けた」「ウェブ媒体では得られない情報を得ることができた」「実際の授業の雰囲気を味わえた」「まだMBA取得を検討し始めたばかりだが、具体的なイメージを持つことができた」「なかなか情報収集できる機会がないので助かった」「配布された各スクールの比較表が良かった」「社会人相手であれば、段取りに疑問を感じる」「国立大学、早稲田大学、慶應大学、東京理科大学にも参加して欲しい」など、また次回の開催に向けて貴重なご意見をいただくことができました。

以上、模擬授業のレポートはいかがでしたでしょうか。参加スクール6校とも2019年4月入学に向けた出願期間の締切間近です。ご関心を持たれた方は、ぜひ各校のホームページや説明会情報をチェックしてみてください。

KIT虎ノ門大学院でも、最後の第4期出願(2月14日(木)締切)に向けた大学院説明会&相談会イベントを2月6日(水)に開催します。お仕事が忙しくお時間が合わない方は、個別相談やキャンパス見学も随時受け付けていますので、ぜひお気軽にご参加・お問い合わせください!

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