夢考房 -YUMEKOBO- 金沢工業大学

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夢考房プロジェクト それぞれの夢のカタチ
小型無人飛行機
2024年度 大会結果・活動報告

第20回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
大会名 第20回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
日 程 2024年9月21日(土)~23日(月)
場 所 日本工学院専門学校蒲田キャンパス 日本工学院アリーナ(旧片柳アリーナ)〔東京都〕
結 果 自動操縦部門: 5位

夢考房チームは9月21日(土)から23日(月)の3日間、日本工学院アリーナで開催された「第20回全日本学生室内飛行ロボットコンテストの自動操縦部門(機体名:RI Pro)に出場しました。
自動操縦部門は、手動操縦により小型飛行機を滑走路から離陸させ、救援物資に見立てた「日清食品 チキンラーメンmini」を3つ物資投下エリアに投下し帰還する「メインミッション」と、自動操縦による「自動水平旋回」「自動8の字飛行」「自動上昇旋回」「自動離着陸および自動投下」の5つのミッションで得点を競うものです。
夢考房チームの今回の出場機体は、全てのミッションクリアを目標に、基板の軽量化や、制御プログラムを一から作り直し、機体の制御が効かなくなるノーコントロール問題の解決などを行いました。


大会初日22日(日)、全国の大学・高専・高校より70チーム参加の中、自動操縦部門に8チーム(大学6、高専2チーム)がエントリーして大会が開幕しました。夢考房チーム「RI Pro」は、メインミッションでのミスや、自動操縦ミッションでのコールミス等があり、結果としてはあまり振るいませんでした。予選では2225点での帰還で4位となり、翌日の決勝に進出いました。学生メンバーは決勝進出できたことはよかったが、学内でのテストフライトではできていたことができていなかったため、決勝では失敗したところを修正した姿を見せることを考えていました。


23日(月)に行われた決勝(予選結果の持ち越しは無し)。最終飛行順の夢考房チーム「RI Pro」は、予選では失敗した「メインミッション」を成功させた。しかし、「自動水平旋回」のチャレンジの際、機体が頭を下げ急降下を行い、結果として主翼が負荷に耐え切れず壊れ、墜落してしまい、30秒の修理に間に合わず、未帰還となってしまいました。その後エキシビションとして行った「自動離陸および自動投下」のチャレンジで離陸後では、機体が意図しない左旋回を行い、自動着陸ならずとなってしまい、「総合点2315点 未帰還」で自動操縦部門5位でした。

次回大会では、今年のミスを修正し、全ミッションをクリア、そして優勝できるように、今後も活動に励みます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

大会HP等のURL:https://indoor-flight.com/

2019年度 大会結果・活動報告

第15回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
大会名 第15回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
日 程 2019年9月28日(土)~29日(日)
場 所 大田区総合体育館〔東京都〕
結 果 自動操縦部門: 優勝(9チーム参加)
「ベストデザイン賞(エアバス・ジャパン賞)」

夢考房チームは9月28日(金)から29日(日)の2日間、東京都大田区総合体育館で開催された「第15回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト(競技内容詳細・結果は大会ホームページ参照)」に自動操縦部門(機体名:アマツバメ)に出場しました。
自動操縦部門は、手動操縦により小型飛行機を滑走路から離陸させ、救援物資に見立てた「日清食品 チキンラーメンmini」を3つ物資投下エリアに投下し帰還する「メインミッション」と、自動操縦による「自動水平旋回」「自動8の字飛行」「自動上昇旋回」「自動離着陸および自動投下」の5つのミッションで得点を競うものです。
夢考房チームの今回の出場機体は、全てのミッションクリアを目標に、救援物資を2つ一度に搭載して離陸できるよう翼幅を小さくするとともに主翼の取り付け角も変更。揚力を増加させるなど機体設計の見直しを行いました。


大会初日28日(土)、全国の大学・高専・高校より62チーム参加の中、自動操縦部門に9チーム(大学6、高専3チーム)がエントリーして大会が開幕しました。夢考房チーム「アマツバメ」は、「メインミッション」や自動操縦ミッションを完璧な飛行で行い、飛行終盤では大会史上初となる「自動離着陸および自動投下」を成功させ会場は歓喜に包まれました。予選での総得点は2位に大きな差をつける4645点で首位となり、翌日の決勝に進出いました。
学生メンバーは決勝進出できたことはもちろんだが、学内のテスト飛行で殆ど成功しなかった自動操縦ミッション「自動離着陸および自動投下」を本番で成功させることができ大変喜んでいました。

29日(日)に行われた決勝(予選結果の持ち越しは無し)。最終飛行順の夢考房チーム「アマツバメ」は、安定した飛行で「メインミッション」「自動水平旋回」「自動8の字飛行」「水平旋回」成功させ順調に得点を積み重ねた。この調子でいけば順調に優勝かと思われましたが、最後の「自動離陸および自動投下」のチャレンジで離陸後、機体が意図しない左旋回を行い、競技コート内の備品に接触し主翼を破損してしまいました。規定のフライト時間が少なくなる中、主翼の応急処置を行い手動にてなんとか帰還することができました。(残りのフライト時間2秒)
結果、総合点3180点で自動操縦部門2年ぶり3度目の優勝、またアマツバメは「ベストデザイン賞(エアバス・ジャパン賞)」をあわせて受賞しました。

次回大会では、全ミッションをクリアできるように、今後も活動に励みます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

2018年度 大会結果・活動報告

第14回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
大会名 第14回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
日 程 2018年9月28日(金)~30日(日)
場 所 大田区総合体育館〔東京都〕
結 果 【自動制御部門】3位
【一般部門】8位

夢考房チームは9月28日(金)から30日(日)の3日間、東京都大田区体育館で開催された「第14回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」に一般部門{機体名:ラプター}と自動操縦部門(機体名:八咫烏)の2機が出場しました。この大会では全国の大学から一般部門に21チーム・自動操縦部門に9チームがエントリーし、自作した小型の無線飛行機を遠隔操作して物資輸送や無動力滑空、無操縦飛行などのミッションのクリアを通じて飛行性能や操縦テクニックを競い合うも特に自動操縦部門では3連覇を目指す夢考房チームは、全てのミッションクリアを目標に、軽量化や無線通信の導入など更に進化させた機体で大会に臨みました。


大会初日29日(土)、開会式後に各部門の予選が開始され、一般部門「ラプター」自動操縦部門「八咫鳥」は予選を通過したものの、「八咫烏」については予選飛行中に主翼が大きく破損するアクシデントが起こったが、チーム一丸で修復し翌日の決勝に修復を間に合わせることができました。
30日(日)に行われた決勝では、一般部門「ラプター」は、競技前半で滑走路にて車輪が破損、引き続きプロペラの破損で飛行不能となり総合780点で8位。今回の機体の得意としているミッション「無動力滑空」を披露するまで至らず残念な結果でした。
自動操縦部門「八咫鳥」は予定していたミッション全クリアを目指し飛行。「救援物資輸送」「タイムトライアル」「水平旋回」「8の字飛行」は成功させました。しかし「自動滑空およびオートオン」は手動となり未成功、「自動離陸および自動投下」については帰還時の「自動着陸」が残りのフライト時間が少なくなったため手動で着陸を行うこととなり、総合点2880点で自動操縦部門3位となりました。『全ミッションクリア』の目標達成については来年への課題となったものの、今回の予選でのアクシデントをチーム一丸で乗り切れた事は夢考房での活動が大会会場で発揮できました。
次回大会では、全ミッションをクリアできるように、今後も活動に励みます。引き続き応援よろしくお願いいたします。


SAE Aero Design West 2018
大会名 SAE Aero Design West 2018
日 程 2018年4月6日(金)~8日(日)
場 所 アメリカ合衆国 カルフォルニア州 ヴァンナイス
結 果 マイクロクラス 総合15位(16チーム中)
(デザインレポート:16位 プレゼンテーション:15位 飛行競技:16位)

夢考房小型無人飛行機プロジェクトは4月6日(金)~8日(日)にアメリカ合衆国 カリフォルニア州ヴァンナイスで開催された「SAE Aero Design West」(主催:ロッキード・マーティン、ソリッドワークス)に2015年以来、3年振りに出場しました。この大会は学生対象とした国際的な小型無人飛行機の大会で、使用言語は全て英語となります。
この大会は、自作した小型無人飛行機を屋外で飛ばせて性能を競う「飛行競技」「デザインレポート」「プレゼンテーション」の3つの競技で機体の性能を競う内容です。マイクロクラス、レギュラークラス、アドバンスクラスの3部門から構成され世界各国の大学から合計73チームが参加の中。本プロジェクトは、機体が小さく電装部品を使用するマイクロクラスは参加16チーム中、日本からは本学のみでした。


大会初日:午前中にプレゼンテーション、午後からは提出済の機体審査が行われました。プレゼンテーションについては、大会前に、ECCや航空システム工学科教員の協力を得て練習を行っていたため、審査官の質問にも全て回答することができましたが、空力計算や解析などの詳細が少ない点など技術的なレベルが低いと判断され高い点数につながりませんでした。
大会2・3日目は、飛行競技が行われ、両日とも最大で風速10m/sの風が吹いており飛ばしにくい環境で中、6ラウンド中4回飛行を試みたが、一度も成功することはできませんでした。飛行を試みるたびに機体が故障したが、部品購入のために販売店を探したり、英語で部材の加工指示をしたり、短時間で修復する方法を模索したりと、チーム一丸となって懸命に修復作業に努めました。結果として、マイクロクラス16チーム総合15位でした。
飛行が上手くいかなかった原因は、現地入り後に大会規定に対する理解が誤っており、急遽ペイロード(おもり)を内付けから外付けに変更による重心位置の移動を行ったこと、強風の中での飛行の経験不足が挙げられました。
今回、この大会に参加して、デザインレポートやプレゼンテーション内容(発音や理解しやすさなどは高評価)が低評価だったことや、飛行会場を事前に見学したときに他チームから大会規定に対する理解が誤っていたことを認識したことを踏まえ、機体設計する上での性能計算や強度計算など専門的な知識や大会前に他チームとの交流を通じての情報交換が重要であること、また英語で異なる国の学生らと競うことや、日本から本学のみだっただけに日本の存在感を示すことができずに悔しさを味わったことなども、学生らにとって大変貴重な学びになりました。
現在は次回大会での上位入賞を目指し、新機体の開発を進めています。引き続き応援よろしくお願いします。


2017年度 大会結果・活動報告

第13回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
大会名 第13回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
日 程 2017年9月1日(金)~3日(日)
場 所 大森スポーツセンター〔東京都〕
結 果 【自動制御部門】優勝(2年連続)

9月1日(金)~3日(日)に開催された「第13回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」自動制御部門に出場しました。この大会では、自作した小型の無線飛行機を遠隔操作して、機体の飛行性能や操縦テクニックを競います。 自動操縦部門では、制限時間4分間で6つのミッションに挑戦します。今大会には、12チームが出場しました。


夢考房チーム「「KFE(カナザワ・フライング・イーグル)」は、昨年達成できなかった全ミッションクリアを目標に今大会に挑みました。予選は全ミッションのクリアをしたものの、決勝では「自動着陸及び救援物資降下」をクリアできませんでしたが、着実に得点を重ね、4145点という高得点で優勝し、2連覇を達成しました。
自動制御部門:8つのミッション
メインミッション --- 成功
タイムトライアル --- 成功
水平旋回 --- 成功
8の字飛行 --- 成功
自動8の字飛行 --- 成功
自動滑空及びオートオン --- 成功
自動着陸及び救援物資降下 --- 失敗

今回も優勝という結果ではありますが、決勝では目標としていた全ミッションのクリアはできませんでした。次回大会では、全ミッションをクリアできるように、今後も活動に励みます。引き続き応援よろしくお願いいたします。

2016年度 大会結果・活動報告

第12回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
大会名 第12回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
日 程 2016年8月26日(金)~28日(日)
場 所 大田区総合体育館〔東京都〕
結 果 【自動制御部門】優勝(初)

8月26日(金)~28日(日)に開催された「第12回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」自動制御部門に出場しました。この大会では、自作した小型の無線飛行機を遠隔操作して、機体の飛行性能や操縦テクニックを競います。 自動操縦部門では、制限時間4分間で8つのミッションに挑戦します。今大会には、10チームが出場しました。
夢考房チーム「狗鷲」は、全ミッションクリアを目標に今大会に挑みました。予選を突破、決勝では「自動着陸」のミッションに苦戦を強いられました。最終的にはパイロットの判断で自動での着陸を見送り、手動で着陸。制限時間内(タイム:3分56秒)に、全てのミッションを終えることができました。夢考房チームは8つのミッションの内、6つをクリア。みごと、初優勝を飾りました。
自動制御部門:8つのミッション
救援物資輸送 --- 成功
ペイロード --- 成功
タイムトライアル --- 成功
自動水平旋回 --- 成功
自動8の字飛行 --- 失敗
自動上昇旋回 --- 成功
自動滑空 --- 成功
自動着陸 --- 失敗(手動着陸)

優勝という結果ではありますが、目標としていた全ミッションのクリアはできませんでした。次回大会では、全ミッションをクリアできるように、今後も活動に励みます。応援、よろしくお願いいたします。

2015年度 大会結果・活動報告

第11回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
大会名 第11回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
日 程 2015年9月25日(金)~27日(日)
場 所 大田区総合体育館〔東京都〕
結 果 【一般部門】
 イーグル11 … 2位入賞
【自動操縦部門】
 イーグル12 … 失格(タイムオーバー)

9月25日(金)~27日(日)に開催された「第11回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」に「イーグル11(一般部門)」「イーグル12(自動操縦部門)」の2機が出場しました。全国の大学から一般部門に21チーム・自動操縦部門に12チームがエントリーし、自作した小型の無線飛行機を遠隔操作して物資輸送や無動力滑空、無操縦飛行などの競技を通じて飛行性能や操縦テクニックを競いました。
両機体ともみごとに予選を突破して決勝に進出し、奮闘しました。「イーグル11」は、すべてのミッションをこなし、2位入賞を果たしました。「イーグル12」は、すべてのミッションに挑戦したものの思うように行かなかったため、配点の高い自動着陸に全てをかけ3回挑戦しましたが、残念ながら成功には至らず、タイムオーバーで失格となりました。この自動着陸は配点が大きいぶん難易度も高く、挑戦したのは本学含めて3チームであり、その内、着陸装置を自作していたのは本学のみでした。結果はふるわなかったものの、今回の挑戦は次回大会に繋がる有意義なものでした。
各メンバーは、次年度大会での記録更新をめざして活動に励んでいます。今後とも応援よろしくお願いいたします。


SAE Aero Design® Series‐West
大会名 SAE Aero Design® Series‐West
日 程 2015年4月24日(金)~26日(日)
場 所 アメリカ合衆国 カルフォルニア州 ヴァンナイス
結 果 11位(マイクロクラス 17チーム中)

4月24日(金)~4月26日(日)の3日間にかけて、アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ヴァンナイスで開催された「SAE Aero Design® Series‐West」のマイクロクラスに出場しました。この大会では、自作した小型の無線飛行機を屋外で飛行させて性能を競う飛行競技のほか、デザインレポートやプレゼンテーションも審査され、これらの総合評価を競います。大会はマイクロクラス、レギュラークラス、アドバンスクラスの3部門から構成され、世界各国の大学から合計75チームが参加しました。
飛行競技には4回挑戦しましたが、成功したのは惜しくも1回のみでした。しかし、その1回は、強風かつ悪天候の中、墜落の危機を何度も切り抜けて飛行した価値あるものであり、多くの方々に賞賛の声をいただき、飛行機の安定性・パイロットの操縦技術の高さを世界に証明することができました。
総合結果はマイクロクラス17チーム中11位と悔いの残るものとなりましたが、これからのプロジェクト活動に大いに活用できる素晴らしい経験をすることができました。現在は、次回大会での上位入賞をめざし、新機体の開発を進めています。


2014年度 大会結果・活動報告

第10回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
大会名 第10回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト
日 程 2014年9月27日(土)~28日(日)
場 所 大田区総合体育館〔東京都〕
結 果 【一般部門】
 イーグル9 … 3位入賞、ベストデザイン賞(ボーイング賞)受賞
【自動操縦部門】
 イーグル10 … 2位入賞

9月27日(土)・28日(日)に開催された「第10回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」に「イーグル9(一般部門)」「イーグル10(自動操縦部門)」の2機が出場しました。全国の大学から一般部門に36チーム・自動操縦部門に21チームがエントリーし、自作した小型の無線飛行機を遠隔操作して物資輸送や無動力滑空、無操縦飛行、ゲート通過などの競技を通じて飛行性能や操縦テクニックを競いました。
両機体ともみごとに予選を突破して決勝に進出、決勝においては「滑空の金沢工大」の伝統に恥じない素晴らしい滑空飛行を披露するなど、持てる力を全て出し切りました。
その結果、「イーグル9」は3位入賞・ベストデザイン賞(ボーイング賞)を受賞しました。また、「イーグル10」は2位入賞を成し遂げ、両チームともに大健闘しました。
各メンバーは、すでに次年度大会での記録更新をめざして活動を開始しています。


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