>数理工教育研究センターとは   >アクセス   >お問い合わせ   >センター利用状況グラフ   >金沢工業大学

数理工教育セミナー

第15回 数理工教育セミナー

テーマ:『高大接続改革に向けた数理教育の取り組み』
申込〆切:平成29年3月3日(金) 17時 まで

↓↓↓概要のダウンロード↓↓↓

概要

 新しい時代にふさわしい高大接続に向けた教育改革が進む中で、高等学校および大学では、「思考力・判断力・表現力」や「主体性・多様性・協働性」を育成する教育が求められています。本セミナーでは、前回の「アクティブ・ラーニングを中心として数理教育へ」に引き続き、高大接続システム改革についてその考え方と具体的な内容を理解するとともに、高校、大学で行われている高大接続に向けたさまざまな授業改善の取り組みについての情報交換・意見交換をふまえて、今後の数理教育に役立てていきたいと考えております。

※ ご不明な点等につきましては、以下までお問い合わせください。

【セミナー事務局】
〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1
金沢工業大学 数理工教育研究センター事務室
担当 :朝日・内島
TEL:076-294-6470(事務室直通)  FAX:076-294-6832

数理工教育セミナー・工学基礎教育セミナー・バックナンバー

【ご案内】
第7回(平成20年度より)センター名称変更に伴い、「数理工教育セミナー」として開催しています。

テーマ プログラム 報告
第14回 「アクティブ・ラーニングを中心とした数理教育へ」 参照 内容
第13回 「論理的に考え、表現する力がますます求められる、これからの数理教育」 参照 内容
第12回 「教育の原点に立ちかえる
-“わかる”から“考える”さらに“心を動かす”授業をめざして-」
参照 内容
第11回 「脱ゆとり教育のこれからを考える
-組織的な教育による主体的な学びを目指して- 」
参照 内容
第10回 「きたえる・ほめる・引き出す教育のこれから
-多様化する生徒・学生のために- 」
参照 内容
第9回 「能動的な学びへの変化 -授業や課外学習などを通じて-」 参照 内容
第8回 「基礎学力の再構築をめざして」
-連携する学びを通じて-
参照 内容
第7回 「『個』に対応する数理教育を目指して」
-最近の高校生の学力や学習行動の変化を知って-
参照 内容
第6回 「学ぶ意欲から定着へ ~生徒・学生が元気になる学び~」 参照 内容
第5回 「高大連携の新しい試み ~高大で学ぶ教育工夫~」 参照 内容
第4回 「これからの数理教育 ~eラーニングの活用~」 参照 内容
第3回 「数理教育と人間力 ~自ら学ぶ力を伸ばすために~」 参照 内容
第2回 「多様化する学生への数理教育」 参照 内容
第1回 「 数理教育における論理的思考力の向上を目指して 」 参照 内容