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学科プロジェクト

Cube(キューブ)

担当教員: 建築学科 下川雄一
プログラム概要

建築学科の学生を対象に、CADを用いた3次元の立体表現およびCGによる空間表現技術を学びながら、建築やインテリアのデザインを学んでいく活動です。活動内容は大きく、CAD操作習得とチーム設計の2つで構成されます。CAD操作習得は先輩が後輩に指導し、有名建築の3次元モデル作成を題材に実施します。チーム設計は実際のデザインコンぺを想定し、実践的に実施しています。仲間同士・先輩後輩でチームを作り、建築デザインの事例調査を踏まえ、アイデアを3Dで表現したり、それに基づいたディスカッションを展開します。また、講評会でプレゼンテーションや意見交換する事で伝える力やコミュニケーション力の向上も図っていきます。

学生へのメッセージ

授業でもCADやCGによる建築表現技術を学びますが、より早い段階からそれらを習得したい人、またそれらを用いて自分の創造的活動(紙面作品制作やコンペ応募)を積極的に行いたい人の参加をお待ちしています。

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えこぷろ(エコ建築カフェプロジェクト)

担当教員: 建築学科 垂水弘夫
問い合わせ先: tarumi@neptune.kanazawa-it.ac.jp
プログラム概要

・建築学科の2年生・3年生で、ゼロエネルギー建築やエコハウスに興味がある学生が集うプロジェクトです。

・毎回、ZEB、ZEH、自然エネルギー活用、SDGs、Society5.0など、建築を取り巻く社会動向に係わる課題を設定し、先輩後輩・男女混交の4人一組で向き合って意見を出し合い、それを1枚の模造紙にマインドマップなどとして署名入りで書き留めます。

・これからの社会が建築に求めているものは何か、将来、建築技術者として社会で生きて行くにあたり自分はどのポジションを取るのか、翻って総合の学問としての建築学に学生のうちに真剣に取り組む必要があるのではないかなど、多くの気付きや人生を考える機会にして貰えればと思います。対話を通じてクラス以外の仲間も増えるでしょう。

・社会動向を知るために、毎回、日本経済新聞や全国紙の記事を読んでいます。建築物、環境、エネルギー、生活の知恵、建設業界等の関連記事です。これは主に4年生会員がサポートしています。

学生へのメッセージ

建築のデザインばかりでなく、人間の生活の器としての熱的シェルター機能や、省エネルギー性能の進化を理解してみたい学生諸君の参加を歓迎します。ゼロエネルギー建築及びエコハウスは、これからの低炭素社会形成の一環として必要不可欠な存在であり、その道を志して飛び立ったOB・OGも多数います。

次回の本会合日程は、メンバーの都合を会合時に聞き、参加者多数の日程で決定しています。

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Meq(magnitude earthquake)プロジェクト

担当教員: 建築学科 後藤正美
プログラム概要

木造住宅倒壊解析ソフトウェア「Wallstat」 を使い、建物を3Dモデル化し、過去に発生した地震波による建物の地震時における挙動をシミュレーションしています。シミュレーション結果に基づいて、建物の損傷の度合いや損傷原因を考慮し、改善策の提案を行います。その後、改善後の3Dモデルを「Wallstat」で構築し、改善案の有効性を検討します。また、実務者と交流することによって、提案する改善策を実施し、より安全な建築物を実現しています。

学生へのメッセージ

Wallstatで耐震構造を学びたい方・木造構造に興味がある方は是非参加してみてください。「Wallstat」は近年問題視されている災害問題に対応できるソフトウェアとなっており、使っている企業も増えてきました。社会に出てからも役立つ技術を学ぶことができます。見学でもいいので、ぜひ遊びに来てください。

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防災・減災プロジェクト SoRA

担当教員: 建築学科 須田達
プログラム概要

SoRAとは、「Student open Residents and Administration」の頭文字を取って名付けられており、「学生が地域・行政と協力し合う」という意味があります。本プロジェクトは、学生が主体となり、防災・減災を学ぶと共に、野々市市や市民とのコミュニケーションを図り、地域間の連携をより強固にすることを目的としています。そのために、夜回りや小学生を対象とした防災教室などを行うことで市民に防災の知識を広めています。また、地域イベントの参加することで、地域の人々とのコミュニケーションを密にすることができ、非常時に円滑な避難活動に取り組めるよう努めています。

学生へのメッセージ

色々な災害について学び、発案する防災・減災対策が、将来の災害に対して有効に役立つようなプロジェクトです。また、地域交流も積極的に行っています。なので、防災や減災に興味がある人もない人でも大歓迎です。災害は色々な分野で発生します。学部や専門は関係ありませんので、多くの学生の参加を期待します。

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