【機械工学科 対象】
【航空システム工学科 対象】
【ロボティクス学科 対象】
【情報工学科 対象】
【環境土木工学科 対象】
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プログラム概要現在日本の医療は先進的高度医療が導入され、これまで不治の病とされてきたものも治癒することが可能となりつつあります。その一方で極限に近い人体構造改造や、やむを得ず毒性を含んだ材料の使用も行われており、患者に過度の負担を強いる場合も少なくありません。本来、医療部品は医学的知見のみに依存して開発されてきており、十分に患者や医療従事者に優しい医療機器とはなっていない場合が多い。本プログラムでは医工連携の立場から医学を理解した工学技術者の育成を行いつつ、『従来の医療単独分野では不十分とされてきた技術に対して、医・工学の各分野が有機的に連携を図ることにより、これまでにない高度専門医療技術の医療現場に対しての支援と、臨床分野においても通用する高度医療人材の確保に有効な基礎技術の供給を目指します。』 学生へのメッセージ社会には種々の病気に苦しんでいる方が多くいます。この人たちは工学をベースとして高い医学的知識を有する人たちの発想により生まれた技術を待っています。諸君たちの柔軟な発想で人々のQ.O.L.を高めてください。このプログラムに参加する教員は一致団結して諸君達を全面的に支援します。 |
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プログラム概要各研究室では教員の指導の下、院生と学部4年生が最先端の研究を行っています。本プログラムでは、本来4年生になって体験するこのような研究活動を低学年のうちから体験することができます。1学期につき1研究室を体験できますので、1年生後学期より3年生前学期まで通して参加すれば、4つの研究室を体験できることになり、3年生後学期の専門ゼミ配属の参考になるばかりでなく、機械系の広範な領域でどのような研究が行われているかを知ることかできる貴重なプログラムです。また、4年次にこのプログラムで体験した研究室に所属した場合は、すでに研究室にある装置がある程度使えるようになっているわけですので、より高度な研究活動を行えることが期待されます。希望すれば、大学1年生から修士2年生まで6年間一貫した研究を行うことも可能です。 学生へのメッセージ研究は外からちょっと覗いただけではわかりません。本プログラムは研究室で実際に活動するので、研究の内容や研究室の実態を知ることができます。研究室での研究の仕方、雰囲気は研究室によって様々です。是非いろいろな研究室を体験してください。また、機械系3学科内であれば自分の学科以外の研究室も体験できます。 |
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プログラム概要
*** 小・中・高校生対象のロボット&プログラミング教室 **** |
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学生へのメッセージ子供好きな方、将来、ロボットやITなど次世代教育系ベンチャー企業の起業を考えている方、ロボカップジュニアOB/OG、教師を志している方、女子学生、皆大歓迎です。伝統のある石川県の未来教育をここから創っていきましょう! |
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プログラム概要
ACMが主催する国際学生プログラミングコンテスト(ICPC, International Collegiate Programming Contest)や、中華人民共和国工業情報化部(日本の総務省+経済産業省に相当)の人材交流センターが主催するプログラミング競技会(藍橋カップ)に参加し、プログラミングの速さ、正確さを競うプログラミング技術の向上を図ることを目的とします。 |
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学生へのメッセージプログラミングは問題解決における構成的な思考力を鍛えます。良いお手本を真似、良いスタイルを身に付け、良い(excellent)プログラマを目指して下さい。 |