Go beyond!
KITの学生生活

自由を楽しみながら、

自己管理能力を

身に付ける。

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金沢は北陸の豊かな食文化に、美術館や建築などの芸術、そして日常生活にも地理・歴史的な背景が伺える魅力ある街だ。金沢工業大学(KIT)では約3/4の学生がひとり暮らし。中には、「金沢で学生生活を過ごす」ことが志望理由の一つだったという人も。ここでは金沢の街とその近郊、野々市市(※)で暮らす、KITの学生のひとり暮らしの様子をリポートする。 ※金沢工業大学の扇が丘キャンパスは野々市市にある。ただし校地の一部は金沢市であり、金沢の中心部までバスで20分ほどと地理的にも近い。

ひとり暮らしって、

どんなだ?

01
友達と助け合って 生き抜いています(笑)
F.H.さん
建築学科2年
東京・私立高校出身

F.H.さんがひとり暮らしをするのは女子専用アパートだ。現在はKITの学生4人がそれぞれの部屋で生活。「全員仲がすごく良くて毎日楽しいです。部屋で一緒にご飯を食べたり、試験前は一緒に勉強したり。みんなで助け合って生きています」(F.H.さん)。

アパート選びの決め手は?
唯一の条件が「コンロを2口使える」ことでした。自炊するのに必須だと思って。
ひとり暮らしのいいところは?
「好きなことに集中できるところです」とF.H.さん。アルバイトをしてカメラ片手に「ひがし茶屋街」のカフェに行くのも、将来のために勉強するのも自由。そんな自由を気が合う友達と楽しめるのも、同じひとり暮らしが多いKITの学生生活の醍醐味だ。
アルバイトはどうしているの?
アパートの大家さんのお手伝いで男子寮に住む学生のための食事の配膳など。まかないでは加賀野菜など地元の食材が登場。「おいしい料理も食べられて一石二鳥です」。
玄関先には趣味で集めているというたくさんのキャップ。その日の気分で選んでかぶるそう。
ある一日のスケジュール
7:30
朝食はヨーグルトとパンなど
8:00
歩いて大学へ(15分で到着)
8:40
授業開始(1時限)
10:20
友人と自習室で課題
12:15
昼食は学食で天ぷらうどん
13:15
授業開始(3時限)
15:10
友人と自習室で課題
17:00
建築学科のプロジェクト「Toiro」へ
19:30
帰宅。夕食は一人鍋でしゃぶしゃぶ
20:30
同じアパートの友人が遊びに来る(次々と遊びに来てにぎやかに)
24:30
友人たちが帰ったため就寝
間取り
洋室8帖。家賃50,000 円。キャンパスまで徒歩14分。オートロック・防犯カメラ・宅配ボックスあり。
02
仲間と温泉に行ったり、 料理に目覚めたり、 新しい世界が 広がります。
田口恵次さん
応用化学科1年
長野・長野工業高等学校出身

ひとり暮らしを始めて料理に目覚めたという田口さん。自転車ならキャンパスまで3分のため、昼食は自宅で食べることも多い。「近所のスーパーもいいですし、有名な近江町市場も自転車で30分くらい。料理も自転車も勉強の気分転換になりますね」(田口さん)。

ひとり暮らしのいいところは?
「すべて自分で決められることです」と田口さん。大学では山岳部に所属しているが、その仲間と一緒にボルダリングや温泉へ行ったり、ひとりでも自転車で遠出を楽しんだり。「勉強だけでなく息抜きでも『自分がやろうと決めればやれる』のはグンと世界が広がる気がします」とのこと。
アルバイトはどうしているの?
学内インターンシップで施設部のアルバイトをしています。仕事は落ち葉の掃除や自転車の整備。授業の空き時間にすぐに働けるのがいいですね。
休日の過ごし方は?
「愛用の自転車で内灘の海や、能美の古墳群に行ったりします」(田口さん)。ハードな課題のあとでも、自然を眺めているとリフレッシュできるそう。近くのスーパー銭湯「極楽湯」もオススメだそう。
先日、近江町市場で見つけて買ってきたカレイの一夜干しは、煮つけにして食べたという。
ある一日のスケジュール
6:30
目が覚めるが二度寝。最高
7:30
起きて昨晩の肉じゃがを温めて食べる
8:20
愛用の自転車で大学へ(5分で到着)
8:40
授業開始(1時限&2時限)
12:15
昼食は自宅に戻ってチャーハン
13:15
大学に戻って施設部でアルバイト(学内インターンシップ制度)
15:10
授業開始(4時限)
16:50
部活。山岳部でテント張りの練習
19:00
帰宅。カレイの一夜干しを焼く
20:00
大学の課題・翌日の準備
22:30
友人とLINEで話しながら、オンラインゲームなど
25:00
就寝
間取り
洋室7.5帖。家賃40,000円。キャンパスまで徒歩8分。電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機の家電付き。