金沢工業大学

原著から本質を学ぶ科学技術講座

世界を変えた
偉人は
何を考え、

何を見たのか

金沢工業大学は、科学的発見や技術的発明が最初に発表された約2,000点の初版本を所蔵しており、
これらを活用して「学問の本質を学び、未来にチャレンジする」教育・研究を行っています。
本講座を通じて、皆様が自然科学の基本思想を再認識し、
ワクワクするような自然科学探求の旅に再出発していただければ幸いです。

第16回講座

ハインリヒ・ヘルツは何を考え、何を見たか

〜電磁波発見までの経緯を原著論文より学ぶ〜

  • 日程:2019年11月9日(土)13:00~16:00
  • 講師:金沢工業大学電気電子工学科 教授 野口啓介

第16回講座

ハインリヒ・ヘルツは
何を考え、何を見たか

〜電磁波発見までの経緯を原著論文より学ぶ〜

  • 日程:2019年11月9日(土)13:00~16:00
  • 講師:金沢工業大学電気電子工学科 教授 野口啓介
  • 会場:メイン会場/金沢工業大学虎ノ門キャンパス13F
    サテライト会場/金沢工業大学扇が丘キャンパス内チャレンジラボ(26号館)
  • 定員:虎ノ門キャンパス50名、扇が丘キャンパス30名

本講座は物理的に離れた空間をつなぎ、扇が丘キャンパスでも虎ノ門キャンパスと同様に臨場感ある講座を受講できます。

講座チラシダウンロード

10月12日(土)開催予定だった「第15回講座 マリー・キュリーは何を考え、何を見たか」は、台風19号の影響のためメイン会場の扇が丘キャンパス、サテライト会場の虎ノ門キャンパスとも中止とさせていただきます。

https://www.kanazawa-it.ac.jp/gencho/15/

非常に速い電気的振動について

非常に速い電気的振動について

ハインリヒ・ルドルフ・ヘルツ
1887年 初版

Über sehr schnelle elektrische schwingungen
Heinrich Rudolph Hertz

金沢工業大学は、科学的発見や技術的発明が最初に発表された約2,000点の稀覯書を所蔵しており、これらを活用し「学問の本質を学び、未来にチャレンジする」教育・研究を行っています。今回は1887年にドイツの物理学会誌(Wiedemann’s Annalen)に掲載されたハインリヒ・ヘルツ(Heinrich Hertz)の論文「非常に速い電気的振動について」(電磁波発見に関する最初の論文)を解説します。30歳の若きヘルツが、1864年にJ.C.マクスウェルによって予言された電磁波の存在をいかにして発見したのか、ヘルツによって編纂され電磁波発見の経緯が示された論文集「Electric Waves」をもとに解説します。
論文「非常に速い電気的振動について」に記述された内容は、当時、物理学者としての地位を確立しつつあったヘルツが事実を一つ一つ積み上げていく経緯を明らかにしています。現在のスマートフォンをはじめとし、無線通信技術で必須となるアンテナ・電波伝搬の基礎が凝縮された実験をヘルツは行っています。わずか36歳で逝去した若き天才、ヘルツが行った物理学者としての考え方、事実の把握の仕方を学びます。本講座では、電磁波発見の原著論文(抜粋)ほかを配布し、それを参照しながら解説致します。

参加申込

下記フォームにご入力いただき、送信してください。

お申し込みは10月28日(月)まで

申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
10月31日(木)に当選の方にはメールでお知らせします。

会場必須
氏名必須
ふりがな
年齢
性別
所属必須
役職
ご自宅住所必須
電話番号必須
メールアドレス必須

お問い合わせ

金沢工業大学 企画部

〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1 TEL 076-246-4784 FAX 076-248-7318 gencho@mlist.kanazawa-it.ac.jp

PAGETOP