HOME > ライブラリーセンターについて > フロアマップ > 2F フロアマップ

フロアマップ

2F透視図

2F透視図 ブラウジング/新聞コーナー STEM・ビブリオ・プラザ Digital Contents Factory レファレンスコーナー AV室 検索コーナー 学習支援デスク レファレンスカウンター 自動貸出返却装置 開架書庫 ライティングセンター 五十嵐威暢アーカイブ

レファレンスカウンター

レファレンスカウンターライブラリーセンタースタッフが、求める情報を探すためのさまざまな相談や問い合わせに応えています。

学習支援デスク

ここではサブジェクトライブラリアン(SL)が、各種相談に応じたり、科目担当教員が専門基礎科目の個人指導やグループ指導を行っています。 学習支援デスク

ライティングセンター

ライティングセンターライティングセンターでは、授業の課題として出された小論文やレポートの文章添削を行うほか、就職試験のための小論文、履歴書、各種手紙文、講演レポート、自学自習で作成した小論文など、多様な文書作成に関する添削の個別指導を行っています。

自動貸出返却装置

自動貸出返却装置貸出、返却、継続の処理を利用者自身が行うことができます。

検索コーナー

検索コーナー検索コーナーでは、ライブラリーセンター所蔵の図書や雑誌、AV資料などを調べることができます。

レファレンスコーナー、教科書・規格コーナー

レファレンスコーナー辞典、事典や各専門分野の百科事典、便覧、統計書、ハンドブック、年鑑、目録等・・と何か調べものをしようとする時、最初の手掛かりとなる資料があります。
教科書コーナーでは、大学・高専の授業科目で教科書に指定されている図書資料があります。
規格コーナーでは、JIS規格やJISハンドブックなどの資料があります。

ブラウジング/新聞コーナー

ブラウジング・新聞コーナーパソコン、スポーツ、自動車など気軽に閲覧できる趣味・教養雑誌などがあります。また、北海道から沖縄まで全国の地方紙や専門紙ほか60余紙が排架されています。各地方のニュースなど全国紙では得られない情報があります。

>>購読紙一覧へ

なお、雑誌・新聞のバックナンバーは、書庫3層にあります(書庫は自由に入ることができます。書庫の出入口はレファレンスカウンターの後方)。

開架書庫(1~4層)

レファレンスカウンターの後方に開架書庫入口があります。開架書庫(1層~4層)には自由に入ることができます。書籍や雑誌バックナンバーなどがあります。
<書庫の主な排架>書庫
4層:雑誌製本(洋)、学位論文、卒業研究論文、工学設計(プロジェクトデザイン)IIIプロジェクトレポート
3層:英語多読図書、リザーブドブック、レファレンス資料、白書、CD-ROM、製本雑誌(和)、紀要、IJST関係、ブラウジング雑誌・新聞のバックナンバー
2層:和書
1層:和書、洋書
<書庫の構造>書庫構成
書庫はAからKまで10ブロックに分かれています。
4層:4層東(J)、4層西(K)
3層:3層東(G)、3層中(H)、3層西(I)
2層:2層東(D)、2層中(E)、2層西(F)
1層:1層東(A)、1層中(B)
※書庫の出入口は3層東、4層東の2箇所あります。

STEM・ビブリオ・プラザ

STEM・ビブリオ・プラザ

Science, Technology, Engineering and Mathematics Biblio Plaza

科学技術における学びと創造、「知のキャッチボール」の楽しさを体感、実感、追体験する場です。
科学研究史において画期的な発見や発明を行ってきた科学者・技術者に関する人物像・業績について、原書のレプリカや関連研究に関する図書を紹介しています。
また、”定理・法則・原理”などの実技・実証・実験するための器具が設置されています。(協力:数理工教育研究センター)

五十嵐威暢アーカイブ

五十嵐威暢アーカイブ

五十嵐威暢アーカイブは、彫刻家・デザイナーである五十嵐威暢氏の研究、およびアーカイブの収蔵品を活用した新しい感性教育の拠点です。展示に関連したトークやワークショップなど独自の教育プログラムを実施しています。

>>五十嵐威暢アーカイブウェブサイト

Digital Contents Factory

Digital Contents Factory

各種マルチメディアパソコンが設置されています。画像・音声情報などさまざまな情報の入出力や加工を行うことができ、効果的なプレゼンテーション資料や論文レポートの作成などに利用できます。カラープリンタ、カラースキャナー、デジタルカメラ、DV(デジタルビデオ)カメラ、演奏・AV編集機器などの周辺機器や各種ソフトウェアを用意しています。
操作に関する技術指導やアドバイスも行っていますので、カウンターまでお気軽にご相談ください。

主なコンテンツ制作活動
  • CG(コンピュータグラフィックス)/HP(ホームページ)/画像/イラスト制作・編集
  • プレゼンテーション資料制作
  • DTM(デスク・トップ・ミュージック)編集
  • DTV(デスク・トップ・ビデオ)編集

AV室(ホール)

AV室階段状にゆったりと設けられた座席が中央の小ステージを囲み、舞台と観客席が一体となれる雰囲気の空間です。映写設備、音響設備、大型ビデオプロジェクターなどが完備しています。クラブ活動の発表やイベント・企画にご利用ください。
ページトップへ