新しい形の夢考房プロジェクト - 金沢工業大学
文部科学省「産学連携による実践型人材育成事業」の委託を受けて
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進化には理由がある 先輩たちのリアルでライブなアンケートから生まれた、ものづくり技術者養成のための新たな教育プログラム。


企業が求める技術者像と、国が描く技術職への期待に、
金沢工業大学は、これからもずっと応え続けていきます。

金沢工業大学の設立は、昭和40年(1965)のこと。日本が目指す技術立国の実現のために不可欠な、優れた技術者養成に応えるために工科系私立大学として設立されました。以来、「人間形成」、「技術革新」、「産学協同」を建学綱領とし、その具現化を目的とする教育と研究を実践しています。
現在、金沢工業大学では自己評価に加えて様々な第三者評価を積極的に受けいれて、教育と研究の改善を図っています。その評価の一つとして、3年ごとに「卒業生が就職した企業」に対して行っているアンケート調査や聞き取り調査があります。
これらのアンケートや聞き取り調査に、「企業が求める技術者像と金沢工業大学の卒業生との相違点」を把握する設問が含まれており、平成17年度の結果には、「一つのことを様々な視点で捉える力」、「仮説の構築能力」、「周囲と共同、共創するコミュニケーション能力」について差があるとの結果も含まれていました。
また、厚生労働省による「平成16年度企業が求める人材の能力等に関する調査」の結果として、技術職には「率先行動」、「成果の追求」、「チームワーク」、「業務の精通」が求められています。
金沢工業大学では、これらの多面的な課題に対して応える教育システムとして、長年に渡って成果を挙げている「夢考房プロジェクト」をさらに進化させ、学生チームによる実験や実習を企業で行なう、新しい形の夢考房プロジェクトを始めます。



夢考房プロジェクトへの参加を、
金沢工業大学への志望動機に挙げる学生もいます。

金沢工業大学は、平成5年に学生の創成活動の場として、学生が自由にものづくりや実験が 行なえる夢考房という施設と組織を設置し、学生のものづくりに関する学習活動を支援し ています。夢考房の機能の一つに課外活動として、ものづくりの一連の流れを実体験できる 「夢考房プロジェクト」を推進し、学生の創作活動を強力にサポートしてきました。
この「夢考房プロジェクト」は、学生の主体的な活動を基本とし、学科・学年を横断してチー ムを編成し、共通の目標に向けて、企画・調査・設計・製作・分析・評価という一連のものづく りのプロセスを体験すると共に、スケジュール管理、予算管理、組織運営等を行なう学生の 創作グループです。
現在、自然エネルギーを活用したソーラーカーやソーラーボートの開発をはじめ、省エネル ギーに取組むエコランカーや人力によるビークル、風力発電等のプロジェクトが活動して います。また、ロボット分野では、NHKロボットコンテスト、レスキューロボット、サッカー ロボットの開発プロジェクトが活動しており、福祉分野のプロジェクトとして義手の開発、 建築分野では住みやすい環境の検討を目指す13のプロジェクトに400名を超える学生が 活動しています。

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