お知らせ
2045年理想の脱炭素社会 ポストSDGs 全国作文コンテスト 優秀作品発表
2045年理想の脱炭素社会 ポストSDGs 全国作文コンテストにご応募いただきありがとうございました。国内外の小中高校生より122件のご応募があり、厳正な審査の結果、各賞を決定いたしましたのでお知らせいたします。
受賞者は以下の通りです。受賞作品も併せてご紹介いたします!受賞作品は次回開催するジャパンSDGsサミット ユースサミットでも紹介することを予定しております。
大 賞:宮本 紗和 さん (青森県 高校1年生) 優秀賞:ゆうり さん (京都府 高校1年生) 奨励賞:YUNONO さん (大阪府 小学6年生) ※受賞者の氏名はニックネーム |
大賞:宮本 紗和 さん (青森県 高校1年生) | |
私の両親は、私がタバコについて否定的な話をすると口数を少なくする。自分自身らが喫煙者だからだ。私は物心ついた時からタバコが大嫌いだった。 ある日の帰り道、私は自転車で帰路についていた。坂を上り始めた瞬間、... | |
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優秀賞:ゆうり さん (京都府 高校1年生) 「若者と高齢者の相互作用」 |
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私の住んでいる京都府京都市は、現在財政難に見舞われている。主な原因は、少子高齢化による高齢者のための支出の増加と、労働力不足と考えられている。また、近年地球温暖化などによって、自然災害が多発し、住民の安全が... | |
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奨励賞:YUNONO さん (大阪府 小学6年生) 「脱炭素社会に向けて。SDGs(持続可能な開発目標)」 |
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私がこのテーマを知っていく中でまず最初に危惧したことは、『温暖化による野生動物の生態系への影響は?』ということでした。私は、地球上の全ての生き物が大好きです。とても尊いと思っています。人間の身勝手で... | |
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