ATATA-KAYAプロジェクト
アンケート参加者19名
地域コミュニティが抱える課題に対する解決策を提供する力が高まりましたか?

高まった |
11 |
少し高まった |
10 |
あまり高まっていない |
0 |
高まっていない |
1 |
自身が取り組む専門領域以外の分野について興味を深めることができましたか?

できた |
14 |
少しできた |
5 |
あまりできなかった |
0 |
できなかった |
0 |
プロジェクトを通じて社会を意識し自らの視野を広げることができましたか?

できた |
13 |
少しできた |
5 |
あまりできなかった |
1 |
できなかった |
0 |
プロジェクトを通じて環境問題への意識が高まりましたか?

高まった |
17 |
少し高まった |
2 |
あまり高まっていない |
0 |
高まっていない |
0 |
フリーコメント
- 単純な幾何学形態でユニットを組むことで意匠的にも美しく、また、環境的な機能も優れていることが分かった。
- 竹チップを用いた自然素材の可能性を学ぶと共に、アルミの可能性を学ぶことが出来た。
- 竹チップの使用後、肥料として使われ、環境に配慮したものだと感じた。
- アルミの特性と構造体そのものの合理的な形が温かいコミュニティ空間を生み出すという事が一つ魅力的な点で、プロジェクトを通してものづくりの重要性を学んだ。
- 様々な新たな使われ方を複合する事の面白さと可能性が参考になった。
- 環境問題に対して新しい提案をするこのプロジェクトのおかげで環境に興味が涌いた。
- 実物の施工に携わることで、より環境に対する意識が深まった。
- 日本の環境問題の解決策の一つとして実用される事を期待しています。
- 実際建てるのは大変だったけど、すごく勉強になりました。
- 現場の感覚を体験できた。
- いい経験ができた。
- 他の研究室で得られない貴重な経験になった。
- 壁や床、天井がある建築ではなく、スペース、空間を作る建築の楽しさを学べました。
- 実際に組み立てるのは大変な作業だった。