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学習支援計画書の照会

授業科目区分 科目名 単位数 科目コード 開講時期 履修方法
修学基礎教育課程
修学基礎科目
修学基礎
技術者と社会
Engineer and Society
2 G003-01 3期(前学期)
4期(後学期)
修学規程第4条を参照

担当教員名 研究室 内線電話番号 電子メールID オフィスアワー



授業科目の学習教育目標
キーワード 学習教育目標
1. 自ら考え行動する技術者
2. 技術者の役割と社会への責任
3. グローバル社会
4. イノベーション
5. キャリアデザイン
発展するグローバル社会で、本学の目標である「自ら考え行動する技術者」となるためには
、常に社会の動きに関心を持ち、基礎学力、専門学力や人間力を身に付けて、将来の職業観
を持ち、キャリアデザインを意識する必要がある。本科目では、誇りを持って行動する技術
者になるための必要な心構えや素養としての、社会の状況とその中で活動する企業のあり方
、技術者の役割や社会からの期待、社会への責任、イノベーション(革新)の必要性などを
学ぶ。その上で、自らのライフプランを考えて、今後の学習の心構えを身につける。

授業の概要および学習上の助言
1年次では「修学基礎」および各学科の「・・大意」「・・概論」で、学ぶ意欲や将来の方向を認識した。その上で、社会で
企業や各種機関で、充実した業務を推進するために必要と思われる下記項目を学ぶ。
・グローバル化した社会の動きや企業の役割と、そこで働く技術者の業務内容・責任・やりがいなどを理解する
・経営の基本的知識、開発・設計・生産・保守・販売のプロセスおよび特許など仕事に関連する法律を学ぶ
・社会には多岐にわたる業界があり、広い分野で多様な職種で、技術者は活躍していることを理解する
・技術者の仕事、危険予知訓練(KYT)、ライフプランの演習講義を行い、理解を深める
・ビデオ視聴やグループ討議・発表を通して、自分で調査した項目の意見交換により、技術者の仕事の理解を深める
・発展する社会で活躍するために、イノベーション(革新)事例を学ぶ

教科書および参考書・リザーブドブック
教科書:「技術者と社会」講義ノート 2020年度[金沢工業大学]
参考書:新・技術者になるということ Ver.8[雄松堂書店]、EBook『新・技術者になるということVer.9』[雄松堂書店]
リザーブドブック:指定なし

履修に必要な予備知識や技能
・1年次に学んだ「修学基礎」および各学科の「・・大意」「・・概論」の理解
・日本の社会の仕組みや動きについての基礎的な知識
・日本と世界の関係に関する基礎的な知識

学生が達成すべき行動目標
No. 学科教育目標
(記号表記)
 
@ A 社会の動向に関心を持ち 簡潔な文章で報告できる
A A,B 技術者の責任ややりがいを理解して、キャリアデザインの重要性を理解できる
B A,B,G 社会に貢献する技術者と技能者の違いを理解して、グループ討議で自己意見を発表できる
C A,B,G 社会で活躍する技術者となるために自分のライフプランを理解して、グループ討議で自己意見を発表できる
D A,B 社会に貢献できる人材になるための心構えと自主的・継続的な自学自習能力を身につけ、計画的に実行できる
E    

達成度評価
指標と評価割合 \ 評価方法 試験 クイズ
小テスト
レポート 成果発表
(口頭・実技)
作品 ポートフォリオ その他 合計
総合評価割合 24 18 34 12 0 4 8 100
総合力指標 知識を取り込む力 10 8 8 0 0 0 0 26
思考・推論・創造する力 4 4 12 0 0 0 0 20
コラボレーションとリーダーシップ 0 0 4 4 0 0 0 8
発表・表現・伝達する力 4 4 6 4 0 0 0 18
学習に取組む姿勢・意欲 6 2 4 4 0 4 8 28

評価の要点
評価方法 行動目標 評価の実施方法と注意点
試験 @
達成度確認試験:24点 講義内容と時事問題の理解度を評価する。
A
B
C
D  
E  
小テスト クイズ @
小テスト・クイズ:18点 それまでの講義内容と時事問題の理解度を評価する。
A
B  
C  
D  
E  
レポート @
新聞レポート4回:16点(4点/回x4回) 社会の動向の理解度を、新聞レポートにより評価する。
キャリアデザインレポート:10点 規定のテーマで調査報告するもので、その内容で評価する。
ビデオ視聴レポート:4点(2点/回x2回)視聴したビデオに関するレポートで、その内容で評価する
イノベーションレポート:4点 イノベーションに対する理解度や自分の考えの内容により評価する。
A
B  
C  
D
E  
成果発表(口頭・実技) @  
演習講義:指定テーマを調査して、グループ討議を行い、発表する。合計12点(4点/回x3回)
A
B
C
D  
E  
作品 @  
 
A  
B  
C  
D  
E  
ポートフォリオ @
キャリアデザインレポートと達成度自己評価を登録する。合計4点(キャリアデザインレポート:2点、
達成度自己評価:2点)
A
B
C
D  
E  
その他 @  
学習態度:8点 受講態度、質疑応答など講義への取組みを総合的に判断する。
A  
B
C  
D  
E  

具体的な達成の目安
理想的な達成レベルの目安 標準的な達成レベルの目安
行動目標を十分理解して、その考えを文章や口頭発表で正確に
伝えることができるとともに、自学自習を自ら計画して実行で
きる。
行動目標を理解して、その考えを文章や口頭発表で概ね伝える
ことができるとともに、自学自習を実行できる。

授業明細

回数 学習内容 授業の運営方法 学習課題 予習・復習 時間:分
学習支援計画書の理解(本科目の意義・目的)
社会の情勢・動向と日本の課題
学習支援計画書
講義  
復習:社会の情勢・動向と日本の
課題についての理解を深める
30
技術者の働き、社会への貢献
講義
第1回新聞レポートの提示
演習シートの提示
課題:第1回新聞レポートの作成
演習シート「技術者の仕事」を作
成して、技術者の働きを理解する
復習:技術者の働き、社会への貢
献についての理解を深める
40
40
 
30
演習講義:技術者の仕事
グループ討議と発表、演習シ
ートの提出
講義
キャリアデザインレポートの
提示
第1回新聞レポートの提出
課題:キャリアデザインレポート
の作成
復習:技術者の仕事についての理
解を深める
予習:企業の概要を調べる
240
 
30
 
30
企業とは:会社の仕組みと会社での仕事
講義
復習:会社の仕組みと会社での仕
事についての理解を深める
予習:開発の必要性、重要性など
を調べる
30
 
30
企業の競争と研究開発
ビデオ視聴:研究開発に関するもの
講義
ビデオ視聴レポートの提出
第2回新聞レポートの提示
課題:第2回新聞レポートの作成
復習:企業の競争と研究開発につ
いての理解を深める
予習:技術者業務の概要を調べる
40
30
 
30
製品・システムのものづくり
技術者の仕事と職業マップ
講義
第2回新聞レポートの提出
復習:製品・システムのものづく
りについての理解を深める
予習:安全・法律を調べる
30
 
30
安全と法律
キャリアデザインレポートの
提出
講義
課題:キャリアデザインレポート
のポートフォリオ登録
演習シート「KYT」を作成して
、気づきを理解する
復習:安全と法律についての理解
を深める
これまでの学習内容を復習して小
テストに備える
30
 
40
 
30
 
60
 
小テスト
演習講義:KYT(危険予知トレーニング)
小テストの実施
グループ討議と発表、演習シ
ートの提出
講義
復習:KYTについての理解を深
める
予習:技術者の責任とやりがい、
倫理を考える
30
 
30
技術者の責任とやりがい、倫理
ビデオ視聴:技術者のやりがいに関するもの
中間振り返りを実施して、修学状況を確認
講義
ビデオ視聴レポートの提出
第3回新聞レポートの提示
課題:第3回新聞レポートの作成
復習:技術者の責任とやりがい、
倫理についての理解を深める
予習:技術者としての成長と自己
のライフプランを考える
40
30
 
 
30
10
技術者としての成長
ライフプラン
講義
第3回新聞レポートの提出
課題:演習シート「ライフプラン
」を作成して、自己の将来計画を
考える
復習:技術者としての成長、
ライフプランについての理解を深
め、次回の討議に備える
40
 
 
30
11
演習講義:ライフプラン
グループ討議と発表、演習シ
ートの提出
講義
第4回新聞レポートの提示
課題:第4回新聞レポートの作成
復習:ライフプランの討議・発表
内容を振り返り、自己の理解を深
める
予習:社会の発展とイノベーショ
ンを調べる
40
30
 
30
12
社会発展とイノベーション
破壊的イノベーションと技術経営(MOT)
講義
第4回新聞レポートの提出
イノベーションレポートの提
示
課題:イノベーションレポートの
作成
復習:社会発展とイノベーション
、破壊的イノベーションと技術経
営(MOT)についての理解を深
め、次回の討議に備える
40
 
30
13
グループ討議と発表
グループ討議と発表
イノベーションレポートの提
出
講義
復習:イノベーションの討議・発
表内容を振り返り、自己の理解を
深める
予習:地球の持続可能性問題を考
える
これまでの学習内容を復習して達
成度確認試験に備える
30
 
 
30
 
60
14
達成度確認試験
地球の持続可能性問題
達成度確認試験の実施
講義
復習:地球の持続可能性問題につ
いての理解を深める
予習:日本の発展と技術者の将来
、就職活動を考える
30
 
30
15
日本の発展と技術者の将来
就職活動
自己点検
講義
提出課題の返却と説明
出欠表の確認、署名
復習:自己の将来像を深めて、今
後の修学の意識を高める
課題:達成度自己評価のポートフ
ォリオ登録
30
 
30