教育研究プロジェクト

Bus Stop プロジェクト

電気電子工学科 情報工学科

バス停で地域の課題を解決

野々市市の市民サポート業務をICT、IoT技術を用いて効率化、市民サービス拡大を目的に活動しています。 市民との接点である、コミュニティバス「のっティ」のバス停を用いて、子供の見守りや災害対策など社会問題の解決をします。 自然言語処理を用いたバス停と人との会話、顔認識を用いた子供や高齢者の見守り、災害時の情報発信や避難サポート、 地域の情報を発信する広告システムの構築、地域にとけこみ馴染みのあるバス停の作成をします。バス停本体を作るところから始まり、 現在はバス停を情報端末化した「賢いバス停」やバス停向けアプリや、誰もが利用できる公開用アプリ、バス停間ネットワークの構築を行っています。 これらの活動を通じて、野々市市の抱える課題を解決し地域の人が安心して暮らせるまちづくりを目指します。

現在取り組んでいること

・賢いバス停の開発
・コミュニティバス「のっティ」の乗換案内アプリの設計及び実装(Android)
・コミュニティバス「のっティ」の乗換のアルゴリズム開発
・バス停本体の端末用アプリの設計(iOS・Android)
・子供見守りサービスの開発
・バス停とバス間のLoRa/LoRaWANの構築
・バスロケーションシステムの研究・開発
・Webページの構築

今後取り組んでいくこと

・顔認識,画像処理による最適な広告表示システムの設計及び実装
・バス停間のLoRaネットワークの構築
・バス停本体の設計

実績

・「総務省IoTサービス創出支援事業」の委託先に決定

活動日・時間

水曜日 15:10~19:00
木曜日 17:00~19:00
※要相談・各学科、個人の予定に合わせます。
 曜日変更の可能性もあります。

主な連携先(敬称略)

・野々市市
・ののいちバス株式会社

担当指導教員

数理基礎育課程

教授・修士(電気工学)

伊藤 隆夫

Ito, Takao

KIT金沢工業大学関連サイト