入会案内

音風景ワーキンググループ

活動実績


厄除け風鈴展

期間:令和3年10月1日(金)~21日(木)
場所:金沢湯涌江戸村(〒920‐1122石川県金沢市湯涌荒屋町35-1)

日本各地の風鈴20種を園内の野本家住宅に展示した。それぞれの風鈴には解説パネルも作成し、来園者の鑑賞の助けとした。また、園内の各所に学生の制作した加賀風鈴(研修室考案のガラスの風鈴)を設置し、園全体に音風景を形成した。

金沢湯涌江戸村の中森勉村長は金沢工業大学名誉教授である関係で、江戸村の夏のイベントとして風鈴を展示することとなった。8月中旬から2か月を目途として展示する予定であったが、折からの新型コロナの感染状況が悪化していたため、展示は再三にわたって延期された。結局10月の3週間ほどの展示とならざるを得なかった。本来であれば風鈴づくりのワークショップも企画されていたところことごとく中止となったのは残念であった。

    学生による設置風景
    解説パネルの例

江戸時代の金沢の音風景調査

近代化が進むにつれ、歴史的な建造物、自然、音風景は変化している。江戸時代の音風景と、現代の音風景を検討し、金沢を歴史的な音風景という違う視点で触れることで、地域学習に活かせるような資料を作成する。まず、金沢市内の各所に設置されている標柱に着目し、その土地の歴史や由緒、情景を推定する。さらに現代の状況も併せて実測することで比較できるようにすることを狙っている。

実測のための騒音計とレコーダー
標柱近くでの実測
古地図にプロットした音圧レベルと周波数重心
音源種類のプロット

連携企業・団体


  • 金沢湯涌江戸村
  • てらまちや風心庵

参加学生


  • 建築学科 4年 12名

担当教員


建築学部 建築学科

教授・博士(工学)

土田 義郎

Tsuchida, Yoshio