水野 一郎


教授・芸術学修士

水野 一郎

MIZUNO Ichiro
最終更新日 2022/04/29

■略歴
1959年
 
3月
 
東京都立日比谷高等学校 卒業

1964年
 
3月
 
東京大学 工学部 建築学科 卒業

1966年
 
3月
 
東京芸術大学大学院 美術研究科 建築学専攻 修士課程 修了

1966年
 
4月
 
大谷研究室 

1977年
 
9月
 
金沢工業大学 助教授 

1979年
 
4月
 
金沢工業大学 教授 

2012年
 
4月
 
金沢工業大学 教育支援機構 教授 



■専門分野
専門:地域計画、建築設計

■研究業績
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■学生へのメッセージ

子供の頃、家を建てている大工さんや左官屋さんの仕事をじーっと見ているのが好きでした。それで将来何をしたいかと聞かれると「建物づくり!」と答えていました。高校への通学路で出会った東京タワーの日に日に高くなっていく姿に心ときめきました。大学は建築を選び、1964年の卒業時は東京オリンピックの年で、丹下健三設計の体育館の流麗な姿に魅了され、設計の道を志しました。設計事務所での修行中に欧米の建築や都市を訪ね歩きましたが、様々な価値観や美意識による建築や都市に出会い、日本の画一的戦後復興や近代化との差異にショックを受けました。そこで一念発起、伝統と創造・保存と開発の両立を目指している金沢へ移住し、自律的な建築デザインや都市づくりに取り組みました。そして45年いくつかの成果も生まれましたが、この営みに終わりはありませんので続けてゆきます。それほど金沢には魅力があります。



■所属学科
教育支援機構