「身は奴隷の境涯にあって鉄鎖につながれていてもその心は自由である。いかなる暴君と言えどもその志を奪うことはできない」これは学生時代の運動部で受け継がれていた言葉の一部です。苦しいときは時々この言葉を思い出して、志を持って前に進もうと思っています。学生生活も山あり谷ありで大変なことも多いと思いますが、どんなときも、皆さんは自由に行動し、自由に考えることが出来ます。学生時代は中々夢が結実しないかもしれませんが、志を持って、楽しみながら力を蓄える時期ですので頑張ってもらいたいと思います。