尾関 健二


教授・博士(農学)

尾関 健二

OZEKI Kenji
最終更新日 2021/04/01

愛知県熱田高校出身

■略歴
岐阜大学農学部農芸化学科卒。同大学大学院農学研究科修士課程(農芸化学)修了。大関酒造(株)入社、研究開発室配属、1988年〜1990年(株)醸造資源研究所出向、国税庁醸造試験所((独)酒類総合研究所)共同研究、農学博士(東京大学)、大関(株)総合研究所統括リーダー、築野食品工業(株)企画開発室テクニカルアドバイザーを経て、2005年本学教授就任。ゲノム生物工学研究所研究員。

■専門分野
専門:麹菌や酵母などの発酵・酵素利用、発酵微生物の分子育種、機能性食品・化粧品素材の開発、バイオコンバージョン
論文・著書:「発酵・醸造食品の最新技術と機能性」執筆(シーエムシー出版、2006年)。「食品酵素化学の最新技術と応用U」執筆(シーエムシー出版、2011年)。「発酵・醸造食品の最前線」執筆(シーエムシー出版、2015)。「酵母菌・麹菌・乳酸菌の産業応用展開」執筆(シーエムシー出版、2018)。「発酵美容成分の開発」監修・執筆(シーエムシー出版、2020年)
受賞:日本醸造協会技術賞(2019年)
その他専門情報: 上級バイオ技術者認定(2006年)

■横顔
企業では色々な産学官のコンソーシアムに参画してきたので、その経験を活かし、特に麹菌=国菌に恩返しできるように教育・研究に当たりたい。

■趣味
スポーツ観戦、学生らとのコミュニケーション

■近況
麹菌【国菌】の浸透、麹菌を世界で初めて産業化した地元の偉人である高峰譲吉博士の認知活動と麹菌を利用した国酒【日本酒】の復権に努力したい。

■所属学科
バイオ・化学部 応用バイオ学科