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Smart City Projectの「片町デジタルスタンプラリー」、情報工学科 河並研究室らの「ドローンプログラミングコンテストの開催」が、金沢市の「令和4年度協働のまちづくりチャレンジ事業」に採択

金沢工業大学のSmart City Project、情報工学科 河並研究室らの取り組みが、金沢市の「令和4年度協働のまちづくりチャレンジ事業」に採択されました。

「令和4年度協働のまちづくりチャレンジ事業」は、NPO等の市民団体や町会等の地縁団体、学生団体などから創意と工夫にあふれるまちづくり企画を提案し、市民と行政が協働してまちづくりに取り組む、金沢市の事業のことです。4月から募集が開始されており、6月12日(日)に2次審査が行われ、採択事業が決定しました。

学生プロジェクト「Smart City Project」(リーダー:機械工学科4年 瀬川開生さん)が申請した取り組み「片町デジタルスタンプラリー」は、コロナ禍で外出する機会が減り、金沢や片町のことをよく知らない県外から来た大学生などの若者に、金沢や片町の魅力を知ってもらうイベントを企画するものです。片町の現状として、観光客がいるものの店に立ち寄らずに通過してしまうだけという問題点があります。片町の認知度向上、今後の企画設計・調査を目標として、QRコードを使ったデジタルスタンプラリーを、7月下旬~8月初旬に1週間程度実施する予定です。Smart City Projectは、「カメラ」「センサ」「位置情報」を用いて、人々の生活に欠かせないものの開発をし、生活の質を向上させる。近隣の地域の問題を見つけるべくネットから様々なデータから課題を追求し、問題解決するためにモノを開発している学生プロジェクトです。

情報工学科の河並崇研究室が、一般社団法人FAPを代表者として申請した取り組みは「KANAZAWA DRONE PROGRAMING CHALLENGE 2023-ドローンプログラミングコンテストの開催」です。これまでに行ってきた「金沢市キッズプログラミング講師人材育成事業」の参加者から、小学生向けにドローンのプログラミングについての学習の機会創出ができないか、金沢市のプログラミング教育のスタンダードモデルにできないか、という声をいただいたことを受け、実施するものとなります。これまでに開発したドローンプログラミングの教材を活用し、高いプログラミングのスキルをもった人材を育成するとともに、プログラミングを経験した小学生たちの目標になるようなコンテストを実施します。

※コンテストの詳細は7月にお知らせします。

Smart City Projectの片町での活動 デジタルスタンプラリーのアプリイメージ

【関連リンク】

金沢市 協働のまちづくりチャレンジ事業

https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/shiminkyodosuishinka/gyomuannai/3/3/2/8114.html

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